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住宅購入の自己資金の割合(夫:妻)
2年後くらいに住宅購入を考えています。 自己資金は住宅購入費の半分程度は出せる予定です。 ですが、財形貯蓄を始めたのが遅く財形にはほとんど貯蓄がありません。現在30万程度。 財形住宅融資を受けるかどうかわかりませんが、財形を増やしておいて損は無いかなと考えています。 そこでアドバイスいただきたいのですが (1)財形貯蓄を増額し、主人の貯金を切り崩して生活費に充てる (2)財形貯蓄を増額し、私(妻)の給料を生活費に充てる どちらがいいでしょうか? 自己資金の割合に応じて、共有名義にするんですよね? 夫の割合を多くしておいた方がいいのか、私(妻)の割合を多くした方がいいのか。 その割合によってのメリット・デメリットはあるのでしょうか・・・。 それとも深く考えすぎなんでしょうか。 的外れは質問かもしれませんが、悩んでいます。
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- kiyosatono
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回答No.1
半分程度が自己資金ということは、残りの半分は金融機関のローンでしょうか? 専門家ではないので、誤っていたら申し訳ありませんが、住宅ローン減税の恩恵が受けられるようでしたら、ローンを組む方の名義にしておかれたほうが税務上は有利かもしれません。 (タックスアンサー等を確認して試算して下さい) 我が家は、自己資金は妻の預金と妻の親からの借金で、住宅ローンも全額妻名義なのですが、夫の面目に配慮して自宅の名義は夫婦で半々の共有になっています。 住宅ローン減税が受けられる範囲は、物件の半額までだったと思います。 上記のことを知っていたら、住宅も妻名義にしたかもしれません(笑)
お礼
住宅ローン減税のことも頭に入れておかないといけないですね。 ご回答ありがとうございました。