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存在理由と人生の価値観
- 存在理由の不明確感と人生の価値観について考える
- 家族の存在による心の平安と窮地の克服方法について探る
- 「一生懸命」と「頑張る」に対する否定的な感情を持つ理由
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質問者が選んだベストアンサー
30代♂です。 お母さんの為に、仕事も辞めて看病に徹し、最後まで看取ることが出来たあなたは、素敵な方ですね。 お母さんにしたら、最高に幸せだったと思います。 親が先に逝くことは、防ぎようのない事ですから、悲しいですけど、受け止めるしかないですよね。 本当によく頑張りましたね。しばらくは心の充電をしてください。張り詰めた気持ちの糸が切れてしまったのだと思います。 でも大丈夫です。切れた心の糸はさらに太くなってあなたの心の強さとなるのです。 最後にお母さんと過ごしたかけがえのない時間を大切に、一歩ずつでも前を向いて歩いていきましょう。 寄り道、休憩は大丈夫。でも歩くのを止めてはいけませんよ。
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- kurapikasu
- ベストアンサー率22% (2/9)
存在理由なんて都合良く作ることは出来ても、 なんかそういう絶対的~みたいなのは、在りませんから悩みますね。 悪いことや、苦しい悲しい出来事があれば、誰だってそういう気持ちになります。 貴方は今、苦しい時期です。 相当な事でもない限り、その苦しみや悲しみは暫く拭えません。 ですから許容したらどうでしょうか。 苦しいのも、悲しいのも、当たり前、当然だと。
お礼
なるほど・・・ これが・・ 許容の時期なんですね。 ありがとうございます。
- gachinco
- ベストアンサー率20% (32/156)
>自分の存在理由の不明確感 自分もよく感じます。何もやる気がなくなり、現実逃避に走りたくなります。自暴自棄なり、どうせ自分なんて…って思ってしまいます。 自分の場合、周りの人がどこかに行ってしまい、出口の見えない深い森に迷い込んでしまったようになる時は 「自分が誰かの為に存在してる」 という考えは捨てます。 とゆーかオレの生き方にはこの考え方は合っていないようなので… その代わりに 「誰かが自分の為に存在してくれてる」 って考えます。 そう考える事によって、そこに光を見出せます。 自分の為に存在してくれてる人がいるなら 自分だって適当な生き方はできないって思います。 だから今は、自分の存在理由なんて大して考えません。 他人の存在理由を先に考えます。そこに自分の存在理由らしきものがあるからです。 ものの考え方ひとつでどうにでもなります。 書店の自己啓発本なども読んでみてください。 意外と元気出ます。(自分の場合はですが…)
物事は多面的で物事は捉え方にもよって、良いことにも悪いことにもなります。 僕も家族を亡くしたときには落ち込みましたが、でも、自分がしっかりすることが最大の供養だと思い、しっかりと前進していくことに決めました。 それによって、まだまだ未熟かもしれませんが自分が成長できたと思っていますし、それが最大の遺産だとも思っています。 RX-78MK2さんも辛いでしょうが自暴自棄などならずに、しっかり前を向いて前進して行って頂きたいと思います。
お礼
なかなか心と身体のバランスが合わない日々が続きましたが ようやく、落ち着きを取り戻してきたようです。 ありがとうございました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
貴方がそこにいるのが存在理由ですよ。 確かに窮地というか上手くいかない時はありますよね。 でも貴方なりにやるべき事を成すために決断した事だったでしょうし、それを悔いても仕方がないですよ。今だけを考えたら苦境かも知れないですけどね、ロングスパンで見れば必ず流れってありますからね。 こんな時こそ目先の小さなことから貴方なりに丁寧にこなしていく事だと思いますね☆
お礼
ありがとうございます 考え方を変えると、いまは休憩の時かもしれませんね 30を終える節目に、このような事が起きただけに なんとも・・・。 ありがとうございました。