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私の存在価値って……
20歳、フリーターです。 私は小さい頃から嫌われ者でした。 保育園のころは (まみ＝私) 「Ａ子がキライなまーみ！」 「Ｂ子もキライなまーみ！」 と、２人の女の子に言われていたのを覚えています。 中学生の頃は３年間、廊下ですれ違う同級生（クラスメイトでも友達でもない知らない人たち）に、クスクス笑われたり、明らかに私の方を見てヒソヒソ話をされたりしました。 私はその人たちと関わったことはないし、なぜそんなことをされるのか検討もつきません。 中１、中２、中３ともクラスで一緒に過ごす人は居ましたが、卒業した今では全く関わりがないし連絡先すら知りません。 高校は女子校に行きましたが、同じ中学だった人が私のことを何か言ったみたいで、その人と同じグループの人たちは廊下ですれ違う私を指さして笑ってきていました。 高校のときも中学と同じようにクラスで一緒に過ごす人はいましたが今は誰１人関わりがありません。 それに私は今まで生きてきて１、２回しか遊ぼう！と誘われたことがありません。 家族は私が死んでも悲しまないし、友達がいないので葬儀もガラッカラだろうし、私って必要ない人間なんだって思ったら自殺を考えるようになりました。 でももしかしたら将来は幸せになれるかもしれないと期待を持ってしまいます。 誰からも必要とされてないのに幸せなんか待ってるはずないのに、それでも期待してしまう自分がいます。 例え結婚できたとしても結婚式には友達は１人も来てくれません（友達がいないので） いろんなことを考えていると毎晩泣いてしまって頭がパンクしそうです。 嫌われ続けて生きている自分が大嫌いです
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- mojitto
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なんか結婚式や葬式の心配をされているようですが、考え方がえらく古典的ですね。 今なんかは親兄弟程度の範囲で海外ウェディングや、結婚式を挙げずに食事会にする人もいます。 葬式だって、身内だけの家族葬も少なくありません。 昔のように“付き合い”で式に参加する必要もないんです。 文面を見ていると質問者さまにとって友達は、自分の晴れ舞台である結婚式や葬式を彩る花程度にしか思っていないように感じます。 また中学や高校の（あえて“友達”ではなく）“お知り合い”にご執心のようですが、学校の友達なんてのは卒業したら、よほど相性と卒業後の環境がマッチしないと友達関係を継続できません。 片手で数えられるだけでもスゴイと思いますし、仮に０でも何ら不思議なことではありません。 また質問者さまは必要とされないと存在価値が見いだせないようですが、質問者さまが困ったとき、ある集団内（職場や学級、家庭など）において万遍なくその集団内の人を必要としてますか？ 違いますよね？ その集団内で一番頼れる（つまり知恵や知識や経験、実績、体力や財力、場合によっては社会的地位などがある）人を頼りますよね？ 必要とされる人なんてのは、ほんの一握りです。 本当に必要とされたいのなら、そのほんの一握りになれるほどの努力をせねばなりません。 期待しているだけではダメです。 場合によっては努力をしたってダメかもしれません。 人から必要とされる人は、望まなくても次から次へとウザイほど必要とされます。 そうでない人は、望んでも（全くではありませんが）大して必要とはされません。 そして多くの人は後者です。 存在価値が友達であったり、必要とされることであると持っている時点で、質問者さまはズレています。 価値なんてのは十人十色であって、他に価値があることだってあります。 とりあえず質問者さまの思う存在価値は、質問者さまの実情にマッチしていません。 おまけにその存在価値には少なくとも莫大な時間が必要です。 その考えは捨てましょう。 できることならそんなことを考える暇もないほど、毎日を全力で生きてください。
友だちがいないからしあわせになれないか。 子どもの頃なら、そう考えるのは無理ありませんが、 そろそろその短絡的な考えをやめませんか？ まず、必要とされることと友だちをごっちゃにしないほうがいいですね。 それなら、有能で友だちなんていらんと言ってる人は不幸ですか？ むしろ、一切のしがらみに縛られず、この上なく自由で かっこよく見えますけどね。 ぼくは必要とはされたいが、友だちはいりません。 そんなこと言ってる場合でもない。 20代、ひたすらスキルをつけなきゃならんのですよ。 受験に友だちはいらないと言いますが、 仕事の下積みでも友だちはいらないと思っています。 ひとりで生きていける力をつける。 それこそぼくにとってのしあわせです。 頼られたいが、なれあうのは嫌いです。 それに友だちいるか否かと生きるか死ぬかはまったく関係ない。 昔、大自然で生きていたという極限状況においては群れることが必要だった。 だから、本能的に寂しさをもつ。死への恐怖から。 ところが、その遺伝子は今となっては邪魔でしかないんです。 友だちいないことは死につながりませんから。
- pct10968
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じじいです。 ＞誰からも必要とされてないのに幸せなんか待ってるはずないのに、それでも期待してしまう自分がいます。 それは、あなたが未だ精神的に未熟で、他者に依存してしまうせいです。 ＞嫌われ続けて生きている自分が大嫌いです その依存性の為、相手に好かれようと涙ぐましいまでの努力を続け、最後には挫折という事もあります。 ＞家族は私が死んでも悲しまないし、友達がいないので葬儀もガラッカラだろうし、私って必要ない人間なんだって思ったら自殺を考えるようになりました。 死んでしまった時には、悲しんでもらうべきあなたが消滅してしまうので、 悲しんで頂こうが、頂けまいがあなたには知るすべも無いことです。 必要とされる事で自己認識を得たいのでしょうが、心が成熟するに従いそのような事も 少しずつ修正されていきます。 ＞いろんなことを考えていると毎晩泣いてしまって頭がパンクしそうです。 じじいには２０才の成長過程と見えます。 私は何十年も独りで生活しています。 おそらくは、誰からも必要とはされていないかもしれません。 それでも、毎日が充分幸せなのです。
そんなにも、酷く理不尽な状況の中で、生きているあなたは、すごいと思います。期待を持ってしまうとおっしゃっていましたが、期待を持ててしまうという方があっている気がします…かっこいいです！ 恐らく、それはあなたが、あなた自身を理不尽な社会に負けないように、守っているんだと思います。 私は裏表を作って自分を守ります。 私も、小学生のとき嫌な思いをしたことがあります。あなたのように。期間てきには短いですが…。 その状況からどうやって脱したかというと、自分のコンプレックスを直すことで、友達を増やしていきました。 私の昔のコンプレックスは ・気が弱い ・自己主張ができない ・目立たない、影が薄い ・すぐに悩む ・皆より運動も勉強もできない などです。このおかげで、友達に裏切られたり、ネガティブな小学校生活でした。もう、私もあなたみたいに、自分自身を自分で嫌い、友達からも嫌われていました。 私が考えた末に行き着いた結果は、私の意思に関係なく、友達は私を嫌うということ。自分が求めているもの(存在肯定)は自分しか満たせないということ。 あなたは嫌われている自分と、あなたを嫌っている自分を同一人物だとおもっていませんか？違うと思います。あなたは理不尽な人達と同じことをしている。その一方嫌われることを嫌がるあなたがいる。全く別です。 悲しんでるあなたの味方に大事なものが抜けている気がします。それは強さという暑苦しいものではなくて、理不尽なあなたです。自分を嫌う理不尽なあなたです。しっかり自分に嫌いだと言ってみて！そして嫌いなところを疼くまっている自分に言って見てください。自分が何故、自分を嫌いなのか教えてあげて下さい。あなたを何故嫌うのか、言ってくれる人はあなたしかいない。そして、自分に好きになってもらえる自分になって下さい。友達はあなたの意思に関係なく、嫌うときは嫌います。それから理不尽なあなたが守ります。 きっと1番のコンプレックスは”人から嫌われること”ですよね。それを直すにはどうすればいいのか、理不尽なあなたで考えて下さい。 嫌われてるあなたと嫌う理不尽なあなただったら、きっと後者が賢いです。現実を客観視しているようにおもえます。 さっきから、”理不尽なあなた”と失礼なことを言ってしまい申し訳ありません。決してそのままの意味を込めているわけではありません。”現実的なあなた””素直なあなた”ということです。わかりにくくてすいません。 私の裏表は表が”偽らない自分”裏が”偽らせない自分”です。皆の前で自分を隠さなくてすむようにコンプレックスを直すようにしてます。完全には直せませんが、自分が自分を受け入れられる程度に頑張ります。 あなたも裏表を作ってみてはどうですか？ せっかく期待を持てるのですから、生きて欲しいです。本当に。
- taka-aki
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> 家族は私が死んでも悲しまないし、友達がいないので葬儀もガラッカラだろうし そんなことは今からあなたが友達作らない理由にはなりません。 友達作りたいなら友達作るべきです。全力で。 10人や20人に嫌われたからって友達作るのをやめるなら、 それは本気で友達欲しいわけではないってことでしょ。 過去のことをいろいろ思い出して悲嘆に浸っているのは「考えている」とは言わない。 考えるなら「どうやったら友達できるか？」を考えるべき。 何も考えてないのだから進歩するわけない。 ちゃんと考えなさいよ。
- zkxzm4kz
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自分の人生に必要がないものは切り捨てていって大丈夫です。 学生時代の友人、いらないでしょ、 幼稚園のときの思い出もいらないでしょ、 結婚は自分と相手との関係でするのですから 客は二の次三の次。 いまバイトなら、そこで必要だから雇われているんです。 仕事していならさっさと探せ！です。
- gongorogon
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友達が多いから幸せってわけではないし、誰かに必要とされないといけないわけでもないし・・・。 世の中生きていれば、味方は出来るが敵も出来る。あなたは今、味方が見つけられないのでしょう。 もしかしたら、気付いてないだけかもしれませんよ。 結婚式も友達を呼ぶ必要なんてありません。僕は呼ぶどころか式も挙げていません。 勿体なくて、マイホームの頭金にしちゃいました。 ちなみに３０歳までフリーターで、一人で行動することが多かったです。 その頃出会った人が嫁さんです。
- ww555ww
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高校を卒業してから、すでに、月日が経過をしていますよね？ なんで？ 過ぎ去ったこ過去のことを、今でもひきずらなければならないのでしょうか？ あなた様は、もう、学生時代にもどることはありませんので、今現在からこれから先のことだけを考えて行けば良いのではないのでしょうか？ それに？ 昔に、知らない人達からも、あなた様は知られていたということなのですよね？ （ある意味、芸能人みたいじゃないですか？） それだけ、人気があったのかもわからないですよ？ 私は人気があったんだというふうに、考え方を少しだけ変えてみたらいかがでしょう？ ２０歳代の前半ぐらいまでは、確かに、学生時代の友達との付き合いも、まだあるとは思いますけれども！ でも、それは、大人になるにしたがって、だんだんと少なくなっても行くのが普通です！ そのかわりに、職場の人達との付き合いとかが出て来ます。 これから、お友達だってまだまだ作れるチャンスはたくさんあると思いますよ！ あまり、通り過ぎた自分の過去の出来事ばかりを、これからは引きずらないようにして行けば良いのです。 まだまだ、お若いのですから、あなた様には未来があります、まだまだたくさんの希望があります！ そのことだけは、絶対に忘れないでいて下さいね！
