• 締切済み

●弥生会計での導入設定>"業種の選択"について

はじめまして 弥生会計の解説書を読み終えたばかりのレベルですが いよいよ導入!の段で止まってしまっています。 勉強の為に、複式簿記で家計簿をつけたいのですが 導入設定で、個人にするか法人にするか決めかねています。 私的には、"法人"の初期設定の勘定科目を覚えてしまっているので "法人"にした方がなんとなくしっくりくるのと "法人"の方だと決算書作成で貸借対照表や損益計算書が出せるので 漠然と勉強がてらにはちょうど良いかなぁ位に思っていますが "法人"で作った場合のデメリット等はあるのでしょうか? 実際に作業していく中での "個人や法人"による、メリット、デメリットを教えて下さいませ。 ちなみに、私は事業などは一切しておりません。 あくまでも家計簿っぽく家賃、食費、携帯代、医療費等も全て費用としてつけて、自分の生活での収支のバランスを決算書という形で出してみたいのと、勉強になればとの思いだけです。(単なる本の影響です。) もちろん、将来的には個人事業を生業としていきたいので 勉強がてらにと思っての事ですが このやり方より、もっと身になる方法等も知りたいです。 誰にも相談できず手探り状態なので、自信がなく不安でいっぱいです。 どなたか、アドバイス下さいませ。 どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

みんなの回答

  • hiroleta
  • ベストアンサー率64% (1114/1719)
回答No.2

私は法人設定で使った事が無いので、決定的なデメリットは判りません。 勉強の為の使用の様なので、法人と個人の両方で事業所登録をして、同じ取引を両方に入力されては如何でしょうか? そうすれば、メリット・デメリットがハッキリすると思います?

xsr
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 とりあえず法人で付けてみようと思います。

  • hiroleta
  • ベストアンサー率64% (1114/1719)
回答No.1

将来的には個人事業を生業としていきたいので勉強がてらにと思っての事ですが←ならば個人設定で良いと思います。 個人設定でも、貸借対照表や損益計算書は出せます。

xsr
質問者

補足

ご回答頂き、ありがとうございます。 アドバイスの通り 法人での貸借対照表や損益計算書とは少し表示方法が違いましたが 個人でも、決算書作成>貸借対照表や損益計算書を出せました。 また、下記ページの印刷からでも貸借対照表や損益計算書を出せました! ・集計タブ>残高試算表 ・分析、予算タブ>5期比較財務諸表 ヘルプから探しましたが、hiroleta様にご指摘頂くまで全く気づきませんでした。(^_^;) 感謝いたしております。m(_ _)m しかし、個人的に気付いた事があるので、もう少しお知恵をお借りしたいのですが 法人だと上記ページから貸借対照表や損益計算書の構成グラフというもの見れました。 まだ慣れないうちは、こういったグラフィカルなものもイメージしやすいので利用したいのですが 個人だと、表示させる事ができないようになっております。(見つけられませんでした) また、今まで法人の勘定科目や、決算書に見慣れてきましたので 決算書作成メニューからの貸借対照表や損益計算書についても 法人のほうが、格段に見やすくイメージしやすいのが現状です。 正直、法人でつけた場合のデメリットとしては 本来、個人事業では必要ないような勘定科目のうち フォルダアイコンのものだけが削除できない位しか思いつきませんので 現段階では、法人で付けた方のメリットが大きく感じてしまっています。 私個人と致しましても 本来は個人で付けたいと思っておりますが いまだ法人で付けた場合のメリットの誘惑に勝てないでいます。 法人で付けた場合の決定的なデメリット等があれば 個人でつける決め手になれるので もし、そのようなものがあればお教えいただけないでしょうか。 どうか、お願いいたします。 また、法人で付けても、特に困るような事もないとの事であれば そういったこともアドバイスいただければ幸いです。 なにとぞ、よろしくお願い致します。m(_ _)m

関連するQ&A