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突発性難聴の後遺症について
はじめまして。初めて質問させていただきます。 一ヶ月程前に、左耳が詰まった感じを覚えたため、近所の病院へ診察を受けに行ったところ、突発性難聴と診断されました。私自身、大変なショックを受けましたが、診察までの期間が短かったため、完治する可能性が高いと診察され、ステロイドの内服療法を行ない、実際に聴覚は回復しました。(検査の結果では) しかし、その後、左耳の下(あごの付け根のような所、、、分かりにくくてすいません)から首筋にかけて、若干の違和感があり(つっぱるような感じ?)、聴覚自体も右耳より悪い気がします。 これは、突発性難聴の後遺症としてあきらめなければならないものなのでしょうか?それとももう一度病院に診察に赴いたほうが良いのでしょうか? 稚拙な文章ですが、ぜひ回答をお願いします。
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noname#136967
回答No.1
突発性難聴は一時的な病名で、その後は慢性難聴となり、生涯に渡り完治することは稀としか言えません。質問文中に、診察までが短かったとありますが、最長でも発症から治療開始までの期間が10~14日以内の場合のみ、また、完璧なる治療をした場合のみ完治することもある病気です。後遺症などとは言いませんし、別の病気の発症だと思いますので、早急に診察されることをお勧めします、但し、総合病院において。