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突発性難聴について

先日(3月16日)に耳が聞こえにくくなる症状がでました。(耳に水が入ったような感覚) 数日経過しても同症状が続くので3月21日地元の耳鼻科の診察を受けたところ、聴覚検査と軽く診察されただけで(30秒程度)「突発性難聴」という診断をされました。 イソバイドという薬を処方され5日間の経過観察だといわれたのですが、私としてはそんなに簡単にわかるものかどうかちょっと疑問に思いました。 そこで皆さんに質問なのですが、「突発性難聴」とはそんなに簡単にわかるものなのでしょうか? それと今回処方されたイソバイドという薬は「突発性難聴」において一般的な薬なのでしょうか? あまりにも適当に診察されたような気がしたので、もし一般的でないなら違う病院で改めて診察してもらおうかと思ってます。

みんなの回答

  • riomin
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回答No.1

数年前に夫が突発性難聴になりました。先生は断定はしませんでしたが、可能性が高いと…お薬で様子を見るように言われました。改善無い場合は脳腫瘍の疑いが出てくるとも言われました。 しかし、夫は医療従事者でして突発性難聴について調べた結果、発症した場合一週間以内の早期治療が必要だと知りました。完治の確率が全然違い、治療開始が二週間も過ぎてしまうと難聴が残ってしまう方が多いです。 薬も先生によって処方はいろいろです。夫は耳下腺のリンパの熱が悪影響だと治療器で自分で完治させました。お薬は最初に処方された一週間分飲んだ後は飲んでません。 耳鼻科の先生で熱心な先生は、薬だけじゃなく治療器を使うようです。 お近くでいい病院に巡り合えるといんですが…