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その昔、1月の読み方は「いちがつ」????

睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神無月 霜月 師走 と 1月、2月、、、、12月という呼称はずいぶん前から併用されていたようですが、 むかしから1月は「いちがつ」と呼んでいたのでしょうか?それとも「いちのつき」とか? 2月は「にのつき」、10月は「とおのつき」とか???

みんなの回答

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.2

10月、「神無月」「神あり月」出雲地方に全国の神々が集まるので、 ほかの地域は、「神無月」で、出雲地方は「神あり月」なのだそうです。 高校生のころから、おかしいな?と疑問に思っていました。 「国語便覧」にものっていませんか?

2chocolate
質問者

お礼

あーそういえば高校のときの修学旅行でバスガイドさんがそう言っていました。 ありがとうございました。

  • jo-zen
  • ベストアンサー率42% (848/1995)
回答No.1

現在、書面で残っているものでも、当時どのように読んでいたのかはわかりません。従って、結論づけることはできませんが、1月は「いちがつ」と呼んでいたと思われます。しかし、正月や睦月などの和名が一般的だったと思いますが。 あまり質問内容に対する答えになってませんが、以下のURLも見てみてください。   http://hiramatu-hifuka.com/onyak/kotoba-1/koyomi-komoku.html

2chocolate
質問者

お礼

平家物語で「頃は二月十八日酉の刻となるに」の二月は「にんぐゎつ」と発音しますよね。そういう意味の質問なんです。