ひぐらしの鳴くころに 綿流し編

質問

最近～ひぐらしの鳴くころに～を見始めたのですが、綿流し編の内容がよく理解できません。
ケイイチらが祭りで境内に忍び込んだときに同伴していたカメラマンの人たちはすでに死んでいたとか、
ケイイチが最後のほうにミオンに刺されますが、その時間にミオンはすでに死んでいたなど謎が多いです。
最後にもミオンにケイイチが指間接に釘を打ち込まれるシーンで終わりましたが死体の動き回る謎を知りたいです。

回答No.1

LB05 · ベストアンサー

ここでそのナゾの答えを言っちゃってもいいですが、それは今後シリーズを見続けると判ってくる事です。（『ひぐらしのなく頃に』は、『外伝』や『解』も含め全51話全てを見ないと解決しない謎が散りばめられています。)

お礼

解、って解答編という意味とは知りませんでした。

またじっくり続きを見ていきたいと思います。ありがとうございました。

回答No.4

TOCA

目明し編を見ればわかります。
質問と関係ないですが、字が違いますよ。正しくは「ひぐらしのなく頃」にです。

回答No.3

1582

死体は焼かれていて本人の確認が出来なかったはずです
つまり別人の死体です

最後圭一が見たのは幻覚です

ひぐらしの……は推理物の様で実際はファンタジー物なので
あまり謎を解こうとせず先を見たほうがいいと思います

お礼

ありがとうございました。
久しぶりにいろいろ考えさせられるアニメを見ることができました。
奥が深いアニメですね。

回答No.2

Hydra666

綿流し編は、一応それで話としては完結していますが、
あれはあくまで問題編です。
そもそもそれを考えろ、という主旨なのです。

解答編の目明かし編というのを見れば大体の謎は解けます。
全ての謎、もっと根本的な謎というのは、
解答編を全部見ないとわかりませんが。

ちなみに死んでいたのは鷹野だけで、富竹は忍び込んだ時には
死んでいませんよ。

もしも、解答編を見る気が無い、答えだけ知りたいというのでしたら
ネタバレとタイトルにつけて再質問することをおすすめします。

お礼

ありがとうございました。

時間のあるときに解答編をじっくり見たいと思います。