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「ひぐらしのなく頃に」について
前から少し気になっていた「ひぐらしのなく頃に」のコミックをやっと、読んでみようかと思っています。 Amazonで見てみると、 「宵越し編」「目明し編」「罪滅し編」「暇潰し編」「綿流し編」「鬼隠し編」「鬼曝し編」「祟殺し編」 と出てきました。 これは、どの順序で読むと、ストーリーがつながるのでしょうか? 全く関連はありませんか? 一応、この順序だと分りやすい等ありますでしょうか? 他には出ていますか?
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各編は密接に関係しています。 それぞれパラレルワールドと思って読んでみればいいかと。 本編の時系列順(と言うかなんというか)は鬼隠し編→綿流し編→祟殺し編→暇潰し編→目明し編→罪滅し編→皆殺し編→祭囃し編→賽殺し編の順です。 この順で読めばネタバレもなく、話も理解しやすいでしょう。 皆殺し編以降はコミックでは出ないかもしれませんが… 暇潰し編は過去話ではありますが、読む順番的にはここです。 鬼隠し編~暇潰し編が問題編、 目明し編~祭囃し編が回答編、 賽殺し編が後日談となっています。 また、目明し編は綿流し編の、罪滅し編は鬼隠し編の回答編と言っていい内容になっていますので、決して先に読まないこと。 鬼曝し編は祟殺し編以降、宵越し編は罪滅し編以降であればストーリーは繋がります。 順番的には宵越し編は罪滅し編以前になるのですが、罪滅し編のネタバレを含むのでこの位置で。 現壊し編はまだなんとも。 他にも多数の話が存在していますが、それらは基本的に祭囃し編以降賽殺し編以前に読むのが良いかと思います。
お礼
やはり、順番があったのですね。 意味が分らなくなるところでした。 ありがとうございます。 本当ならば、ゲームをプレイすると分りやすいようですが、ゲームをプレイする時間はなさそうなので、コミックでと思ってます。