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アニメひぐらしのなくころに綿流し編について

全部見ているのですが、どうしても綿流し編の最後が引っかかっているので教えてください。 魅音、詩音は入れ替わっていて圭一は最後ベッドの下から出てきた詩音に殺されますよね? 詩音は圭一を刺したあと、マンションから転落死したはずなのになぜ生きていたんでしょうか? また、その次の編の冒頭で川に浮いているゴミ袋から出てきた死体のショッキングなシーンがありましたが、あれは綿流し編の結末で圭一の死体でしょうか? よろしくお願いします。

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  • NAZ0001
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回答No.1

ベットの下から出てきたのは、圭一の幻覚です。主観を信じてはいけないことは、鬼隠編でも明確。 ゴミ袋の死体はリナです(レナの父親に結婚詐欺しかけていた女ね)。組の上納金に手を出して、見せしめに流されました。この時点で、時間は巻き戻っています。 ちなみに、組から逃げられても…その後、腹いせに入江診療所に窃盗に入って…(は、PS2版のストーリー)。

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  • NAZ0001
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回答No.2

追記。 レナの死体が出たことで、共謀していた鉄平は雛見沢にほとぼりを冷ましに戻ります。これが祟殺し編の開始キーとなっています。 …先記のリナが入江診療所に窃盗に入った後も、鉄平が帰還しているということと(つまり、リナの死体が発見されている)。組が始末する場合、死体が出るのか?とか。殺し方があまりに雛見沢らしく、わざわざ警察の嫌疑を向けさせるような死体の出し方をするとは考えにくいので。すべての場合において、リナが組によって殺されたかは、実は怪しいのですが…。 アニメだけでは、情報の2割程度しか公開されませんので。ゲーム版とPS2版をプレイすることをお奨めします。