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グラブ投げ捨て3塁打
今日のMvsL戦にて、マリーンズのオーティズ選手がヒットのボールにグラブを投げて止めたことにより、シングルヒットが3塁打になるという珍プレーが起きました。 漫画の世界では、何度か見たことがありますが、日本のプロ野球で過去に同様の事象が起きたことはあるのでしょうか?
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noname#118935
回答No.1
昭和18年、西宮球場。 大和の一塁手金子が上空に投げ上げたグラブにライナーが納まって、そのままグランドに落下。記録は三塁打。 昭和26年、「オールスター第三戦」。 セの二塁手千葉茂のおなじプレーには失策と記録。 金子のときは失策はついてません。
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noname#118935
回答No.2
千葉のときももちろん三塁打でした。 失策は守備側のことです。 千葉のときは失策がつき、 金子のときはつきませんでした。 現在、そうしたプレーに失策がつくかどうかは、 はっきりしていませんが、 三塁打は三塁打です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 三塁打の上、守備側も失策が付いたのですね。 (失策が付くというのは変な感じですね)
お礼
回答ありがとうございます。 過去にもあったんですね。でも昭和18年と26年ですか。(かなり古い) 26年の千葉氏の時は失策ということは3塁打にはならなかったのでしょうか。 今日の中継(NHK-BS)ではオーティズ選手が3塁打となるルールを知らなかったのではと言ってましたが、そんなもんなのでしょうかねえ。 プロとしては、罰金ものの恥ずかしいプレイだったと思います。