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サフェーサーから塗装まで
車の塗装において手順を教えてください。 1.下地処理後(脱脂含む)、サフェーサーを数回に分けて吹く 2.翌日の朝まで乾燥 3.1000番で水研ぎ 4.翌日の朝まで乾燥(ここまでが現在終えている作業です) 5.朝8時から、脱脂後塗装 ここでお聞きしたいのは、サフェーサーは夜の間に(夜露で)水を含んでしまわないかということです。 もし夜露でサフェーサーに染み込むならドライヤーで少し熱っしてから脱脂したほうがいいのかな?と思い質問しました。
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質問者が選んだベストアンサー
大丈夫だと思います。 私が昔板金屋で働いてたときは、サフェーサーの乾燥にそこまで時間を置かなかったので確かなことは言えませんが、そこまで気にしていませんでした。
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- s-maniax
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回答No.2
自分はサンデーメカニックですが、擦ってしまったバンパーの傷の補修や後付けスポイラーの塗装、バイクのカウルの塗装を何度もしたことがあります。 cyolliさんのようにプロの方の前で回答するのは恐縮なのですが、サフェーサの乾燥に関しては、特に神経質になる必要はないと思います。 普通の塗料に比べると、乾燥するのが圧倒的に早いです。 特に塗装環境の悪いプライベーターの場合、湿度の高い日は多少注意が必要です。(プロは温室での焼付け塗装ができるので影響し辛い) 参考程度にどうぞ♪
質問者
お礼
ありがとうございます。
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