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自動車のブレーキ

こんにちは。 自動車が走行中に フットブレーキを踏んで減速する場合 運動エネルギーが熱エネルギーに変わる・・・と 考えればいいのでしょうか。 では、自動車が走行中に フットブレーキを使わず シフトダウンによるエンジンブレーキを用いた場合 運動エネルギーはどんなエネルギーに 変わるのでしょうか。 この質問自体がとんちんかんな場合には そのあたりのことを指摘していただけるとありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • usokoku
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回答No.1

熱エネルギー。 シフトダウンは、4速から3速にギアを変更することですね(用語が勘違いしているときがあるので) タイヤは回らないかんせいは存在するので、タイヤと路面との間に摩擦が発生します。あるいは、タイヤの形状にゆがみが発生します。 これが熱に代わります。

mari082688
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 路面との摩擦熱なんですね。

その他の回答 (2)

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.3

その他 オルタネータ回転による電気発生 冷却ファンの動力源 エアコンなどの動力源 要は、今までエンジンからとっていたエネルギーがすべて 速度エネルギーからタイヤ→エンジンを介して供給されるイメージです ハイブリットだとさらに、駆動用モータ逆回転による 動力用電気エネルギーに変換されます(回生ブレーキ)

mari082688
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 単純に熱エネルギーばかりではないということですね。

  • ferretlove
  • ベストアンサー率26% (331/1267)
回答No.2

>フットブレーキを踏んで減速する場合 >運動エネルギーが熱エネルギーに変わる・・・と >考えればいいのでしょうか。 YES >シフトダウンによるエンジンブレーキを用いた場合 やはり熱エネルギーでしょう。 シフトダウンによるエンジンブレーキの場合エンジン回転数が上がります。(MTの場合) しかし動力は発生しないでエンジンが抵抗となり熱を発生する。

mari082688
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 エンジン内部でのエネルギーの変換もあるわけですね。