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不動産屋が扱う物件の違いについて

マイホーム購入検討中の者です。 住みたい地域は、おおよそ限定された段階です。 そこでいくつか教えていただきたい質問があります。 (1) ネットの不動産検索サイト(住宅情報ナビなど)でヒットする物件と、 街の不動産屋が持っている物件というのは、同じなのでしょうか? 情報が共有化されていてどこに頼んでも同じなのでしょうか? (2) もし街の不動産屋が違う物件(検索サイトなどで広く一般公開されていないような物件)を扱っているのであれば、そういう物件のほうが、語弊があるかもしれませんが「質がいい」物件なのでしょうか?? (3) 住みたい地域が限定しているなら、街の不動産屋で探すほうがいいのでしょうか?それともネットで探すのと似たり寄ったりですか? ネットよりも街の不動産屋で探すメリットを教えてください。 (4) 最後に街の不動産屋と言っても、大小さまざまな規模の不動産屋があると思いますが、物件の数や質、信頼性・アフターケアなどの観点からも 考えると、小規模の不動産屋はやめたほうがいいでしょうか? 以上です。宜しくお願い致します。

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  • 0621p
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回答No.5

(1)本来は情報を共有化するのが建前ですが、よその業者に知られたくない情報もあるので、その不動産屋にしかない情報もあります。また、一般の方が見るようなサイトに載せるには写真も載せたりで手間が面倒なので、情報がすぐにサイトに反映されない。ということもあります。 (2)よそに出してない情報というのは、よその業者に頼らなくても自分のところで客付けできる物件であることが多いので、そういう物件は人気のあるすぐに売れそうな物件であることが多いです。 (3)1、2に書いたような理由で、ネットよりも不動産屋へ行ったほうが情報量が多くて新しいはずです。 (4)古くから営業していて地元の地主さんとの付き合いが多く、地元のアパートや駐車場などをたくさん管理している不動産屋であれば、地主が土地を手放す情報などは早いです。しかし中古住宅や中古マンションなどの売物件は、大手の業者のほうがたくさん集まると思います。

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  • ymmu
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回答No.4

一般的にインターネット等で公開されている物件はレインズという一般公開物件(流通物件)です。 本来不動産屋さんは、自社で売主と買主を見つけたいのです。理由は仲介手数料を総取りできるから。しかし、物件の状況が良くなかったりすると、なかなか買い手を見つけれないので流通にのせます。流通物件はどの不動産屋も取り扱えますので、買主さんを探しやすくなる反面、買主さんからの仲介手数料は間に入った不動産屋さんにとられてしまいます。 ですから、売りやすい物件(良い物件)は普通公開しません。 良い土地を探したいなら、探しているエリアの不動産屋を総当りするのが一番近道です。 ところで、住宅をたてるメーカーはもう決めていますか? 不動産屋は土地を売るのがお仕事なので、悪い条件等は教えてくれない事も・・・。 住宅メーカーを決めてそこに土地探し、土地契約、融資手続き等を依頼される事をお勧めします。 理由は、ハウスメーカーは家を売る事がお仕事ですし、建築後も長いお付き合いをしていくことになりますから、変な土地や悪どい事はできません。なにより水道の本管引き込みやガス菅、下水道等予定外の出費という事も、事前に無料で調べてくれますよ(敷地調査)。法令等もおさえてくれますし、土地と建物総額をはじけるので安心ですよね。 ただ、住宅メーカーでも担当営業によって差がありますので、気を悪くせず良いパートナーを探してください。 P,S人として、色々と世話してくれたメーカーを裏切るのはタブーですよ。  

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.3

1.良い物件(さばきやすい物件?)はレインズなどに載せたがらないでしょう。自分ですぐにさばけるのであれば、競争しないほうが得ですから。況や不動産検索サイトなどには絶対に載せないでしょう。 2.質が良いというのは何を持って質と言うのかは不明でしょう。業者的にさばきやすい物件を仮に質が良い物件としても、あなたが欲しい物件と合致しているかどうかなどはわかりません。業者的にはさばきにくい(質の悪い?)物件であっても、あなたが欲しがる物件もあるでしょうから。 3.不動産屋といっても賃貸の仲介中心ではなく、売買の仲介を中心としている不動産屋を探す必要はあると思います。 4.小規模不動産屋はやめた方が良いとこんな所で書くと営業妨害でしょうね。信用できるかどうかは話し込んでいけばおのずと分かると思いますけど。不動産の仲介は物を作ったりするわけでは無く、人の働きのみですので、小規模が必ずしも悪いということにはならないと思います。  重要事項説明書を契約を決める数日前に渡してくれる業者とつき合えば良いと思います。重要事項説明書は契約するかどうかを決めるための書類ですのであらかじめ数日かけて良く読み込みわからないことは、不動産屋に尋ねたり役所に尋ねたりする時間が必要ですから。それがクリアにならなければ恐ろしくて契約などできないでしょう。  重要事項説明書を契約の直前でないと説明もしないし見せもしない業者は、私でしたらパスします。  何をもって質が良い悪いを判断するのかは不明ですけど、「不動産にお買い得物件は無い」ということは間違いないでしょう。損しない為には購入前に自分の脚で現地などを調べる必要は当然にあると思います。  分からない点や不安な点があれば契約しなければ良いでしょう。

回答No.2

(1) ネットの不動産検索サイト(住宅情報ナビなど)でヒットする物件と、 街の不動産屋が持っている物件というのは、同じなのでしょうか? 情報が共有化されていてどこに頼んでも同じなのでしょうか? ネットにのせてはいけない物件もあるようです。あまりに良すぎて内々でしか扱えない物件とかです。ネットに載っている物件は新鮮さがありませんよ!! (2) もし街の不動産屋が違う物件(検索サイトなどで広く一般公開されていないような物件)を扱っているのであれば、そういう物件のほうが、語弊があるかもしれませんが「質がいい」物件なのでしょうか?? 良い物件ですよ!!駅に近いとか・安いとか!!ネットに載せなくても 売れていく物件です。 (3) 住みたい地域が限定しているなら、街の不動産屋で探すほうがいいのでしょうか?それともネットで探すのと似たり寄ったりですか? ネットよりも街の不動産屋で探すメリットを教えてください。 町場の業者の方が真剣に探してくれた気がします。多数の、不動産屋にいらいすると電話攻撃がすごいですが・・・ (4)最後に街の不動産屋と言っても、大小さまざまな規模の不動産屋があると思いますが、物件の数や質、信頼性・アフターケアなどの観点からも考えると、小規模の不動産屋はやめたほうがいいでしょうか? 建物自体は売主さんの保障となりますから、どの不動産屋で買ってもおなじです。売主である建設会社(大手がいいです!!保障も安心です)の方が重要ですよ。

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.1

土地の仲介だけ、建物を自分で工務店を探す場合は、大都会でなければ、地元の業者のがよいと思います。地元に業者は、よそにいけないので、悪いことをしたら永久に商売にならない。よそに行かなければならない。 大手の不動産業者は、転勤でいなくなることが多い。担当者が、会社をやめることもあり、長期の相談に応じられない。 建て売りの場合は,保留 土地は、ほとんど故障とゆうことはありませんが、建物は、修理することが多い。

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