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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐燃性の素材について)
耐燃性の素材について
このQ&Aのポイント
- 耐燃性、耐熱性の素材とはどのようなものがあるのでしょうか?大事な書類などを災害から守るためには何が適しているのでしょうか?
- 貸し金庫や大型の金庫は手軽さや運搬のしやすさに欠けます。家庭で使用する耐燃性の素材はどのようなものがありますか?
- 耐燃性に優れた軽量な素材で作られた箱や包装材はどのようなものがあるのでしょうか?耐火性能を確保しながらも手軽に使用できるアイテムを探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
1番の人が言っている通りなのですがたとえ燃えなくても中の紙が温度上昇によって燃えてしまうんですね。燃えなくとも黄ばんで読めなくなったりする可能性もあります。そこで重いかも知れませんが、書類をラミネーターか何かで絶対中に水が入らないような工夫をして水で満たされたステンレス製かガラス製か鉄製か最悪アルミ製の箱に入れて水で浸しておけばたとえ家が燃えてもしばらくの間は燃えないでしょう。あるいは絶対に水が浸入しない容器に書類をまとめて入れて水の中に沈める。原理は上と一緒です。熱せず冷ませずの水の特性と、たとえ沸騰しても液体の間は100℃以上にはなりませんので安心です。 後はアクリルなんかのものすごい分厚い壁でしたら火事でも耐えると思いますので内側にアルミホイルを巻き極力内部に熱が伝わらないようにするとか、砂に埋めたりしても効果はあると思います。冷蔵庫に入れておいても助かるかも知れないです。保障はないですが・・・。 あとは洗面所や台所、床下収納などは燃えにくいステンレス製チタンコーティングされているでしょうからもしかしたら助かるかも知れないです。 あとはわかんないです。
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- 丸井 ふたば(@baieru)
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回答No.3
お久しぶりです。 東急ハンズに耐熱性のあるトランクが売っていましたよ。
noname#160321
回答No.1
早い話「無理です」! 難燃性の物質は沢山ありますが、中の「紙」の温度上昇を防ぐ「断熱性」が必要です。さらにそれで「開閉できる箱」を作るのが大変。 結局金庫程度の大きさになってしまいます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうですよね、熱で燃えてしまいますよね・・・
お礼
詳しい説明・工夫を教えてくださり、 ありがとうございます。 外が耐燃であっても、中の熱が問題ですよね。 水中浮かしは良いかもしれません。 アクリルが分厚ければ、火事に耐えるとは知りませんでした。 アルミは熱がすぐ伝わりそうな気がします。。。 ステンレス製チタンコーティング・・・たぶん我が家にはないです。 冷蔵庫も有かもしれませんね。 ここまで来ると、運ですね・・・