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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:60歳以後も継続して年金掛け金を支払う事は?)
60歳以後も継続して年金掛け金を支払う事は?
このQ&Aのポイント
- 60歳以後も年金掛け金を支払うことのメリットとデメリットについて分析
- 国民年金を受け取る額を増やすために60歳以後も継続して支払う方法
- 過去何年も支払い免除できたため、受け取る額が小額になっている状況について
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質問者が選んだベストアンサー
年金制度が変わるとしても、今までの支払い分が無駄になることはありえません。 国民年金は満額でも79万2100円と少なく、ましてや 免除が多く、基礎年金の受給額の少ない方は、どう考えても、せめて任意加入されて、10万でも年金額を増やしておかれたほうが賢明だと思います。65歳以降受け取れるようになれば、多いほうがいいと思うからです。 さらに、増額のため、付加年金をつけることをおすすめします。 400円(月)をさらにおさめることで、5年間納めれば年間12000円(月1000円)年金が増えます。 この分は2年で元が取れるので大変お得となっています。
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- rute66
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回答No.3
横からご質問で失礼致します。他の回答者の方はお得とのことですが、何歳まで生きればお得なのでしょう?本来ならば60歳支給開始のはずが徐々に延ばされて65歳から、今後70歳支給開始も遠い話ではなくなってきたように思えてきました。つい最近、百年安心とのことでしたが舌の根が乾かぬうちに改正をしなくてはならなくなり、支給される金額は減りこそすれ増えないと思うのですがどうでしょうか?現在の年金問題に怒りが先にたち回答にならず申し訳ありません。
- seve
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回答No.2
#1さんも言われていますが年金は自分の支払った額以上に貰えます。 (税金で負担している部分があります) 年金は生きている限り支給されますから65歳を過ぎてすぐに不幸に見舞われない限りお得(こういう考えがおかしいのですが)です。 そもそも年金は損得で計算するものではないですね。
質問者
お礼
ご回答有難う御座います。 損得で計算したくないですが、余裕の無い生活をしているものにとっては不安が一杯です。
お礼
御礼が遅くなりまして申し訳ありません。 ご回答を頂き、直後に400円の賦課金を付けました。4月は間に合わなかったですが、衣食を削って、できるだけ掛けない、と認識しております。 有難う御座いました。