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パプアニューギニアにおける肉親の死去に伴う手の指の切断の風習
パプアニューギニアではかつては肉親を失った女性は自分の手の指を切断していく風習があったそうですが、植民地政策に伴う文化の西欧化(西側キリスト教文明による文化的侵略?)のため1970年代にはなくなった、と聞いていましたが、1996年の5月にゴロカと言う町で指を切断した女性を見かけました。 その女性の年齢は分かりませんでしたが4~5歳くらいの男の子の手をひいていました。 もともと英語は得意じゃありませんし、いないと言われていた人に会えたことであせってしまい詳しいことを本人に聞くのを忘れてしまいました。 この風習について教えてください。
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- neil_2112
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回答No.1
お礼
ありがとうございました。 とても早くにご回答下さったのにお礼が遅れて申し訳ありませんでした。 この風習は、ある意味での通過儀礼だったのでしょうか?だとしたら >男性の側には同じ理由で耳を切断するという風習があったようです。 ということもうなずけますね。でも3人以上亡くなった場合はどうするんでしょうね?