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無線LAN内臓パソコンが【限られた接続】になってしまう

一旦無線LANで繋がっていたパソコンが、スタンバイモードから戻った時や立ち上げ直した場合等、アクセスが【限られた接続】になってしまい無線接続出来なくなってしまいます。 回復手段は、無線LANルーターの電源をOFFした後ONすると再度接続されます。 どのように設定すれば、常時接続するようになるのでしょうか? 【ネットワークと共有センター】で、【切断】と【接続】を行っても【接続済み(限られたアクセス)】となります。 本体:Gateway MT6015J OS:Windows Vista CPU:Celeron M530 Memory:1GB HD:80GB 無線LAN:内臓 http://www.tsukumo.co.jp/gateway/mt6015j.html 無線LANブロードバンドルーター Corega:CG-WLBARGSX-P http://corega.jp/prod/wlbargsx-p/ NTT Bフレッツ マンションタイプ(プラン2) VDSL方式(100Mbps) ひかり電話対応機器(RT-200KI)にCoregaの無線LANブロードバンドルーターを接続しています。 ライン接続は下記のとおりです。 電話モジュラー --- NTTモデム(NTT VH-100<2>E<N>)---ひかり電話対応機器(RT-200KI)---Corega無線LANブロードバンドルーター 2台のパソコンを使用しており、CoregaのPCカードは下記のパソコンにセットしてあります。 こちらは、無線に問題は発生していません。 本体:NEC LC500/3 OS:Windows XP CPU:Pentium 4 Memory:512MB HD:40GB 無線LAN:Corega:CG-WLBARGSX-Pのセット品PCカード 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

VISTAでは無線接続機能についても細かな仕様変更があり、このようなトラブルが増えています。 まずCOREGAのサポート情報を確認してください。 http://corega.jp/support/faq/search/faq442.htm これで改善しない場合は以下を順に試してみてください。 1.更新プログラムの適用 http://support.microsoft.com/kb/941649 すでに適用済みまたはSP1にしてある場合は必要ありません。 2.ワイヤレスアダプタの省電力設定を使わない。 http://vistafaq.stdo.net/content/5/39/ja/%E7%84%A1%E7%B7%9Alan%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E6%99%82%E3%81%AE%E6%B3%A8%E6%84%8F%E7%82%B9.html 3.ワイヤレスネットワーク接続には必要最小限のコンポーネントのみをバインドする。 ワイヤレスネットワーク接続のプロパティで「この接続は次の項目を使用します」において Microsoftネットワーク用クライアント Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有 インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4) 上記以外のチェックを外します。(必要な物があれば追加してください。) 4.アクセスポイントのステルス機能を使わない。 VISTAではESSID非通知のAPへの再接続に失敗する場合があります。 これ以外のセキュリティは設定してください。

Tatsukichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 アドバイスに従い設定しましたが、状況は変わりませんでした。 Coregaのサポート情報行うが、回復せず。 1.更新プログラムの適用 【この更新プログラムは、お使いのシステムには適用されません】のメッセージが表示されました。 2.ワイヤレスアダプタの省電力設定を使わない。 既に設定されていました。 3.ワイヤレスネットワーク接続には必要最小限のコンポーネントのみをバインドする。 ご指定のとおり設定しましたが、ダメでした。 4.アクセスポイントのステルス機能を使わない。 「192.168.1.1」入力したら、ひかり電話対応機器(RT-200KI)の設定画面となりました。 ステルス機能を外しましたが、常時接続される環境にはなりませんでした。 問題が起こった場合、無線LANルーターの電源をOFFした後ONすると再度接続されますが、結構手間なため憂鬱です。 アドバイスありがとうございました。

Tatsukichi
質問者

補足

【訂正】 誤:【限られた接続】 正:【制限された接続】

  • unos1201
  • ベストアンサー率51% (1110/2159)
回答No.1

http://corega.jp/prod/wlbargsx/spec.htm >MACアドレスフィルタリング >WPA方式(パーソナル/エンタープライズ:IEEE802.1X認証) >WPA2方式(パーソナル/エンタープライズ:IEEE802.1X認証) >ステルスAP(SSID名隠蔽、ANY拒否 この設定を、変更すると、改善されるとは思います。 まず、MACアドレスを2つだけ登録します。それを許可することにして、許可されたMACアドレスだけの利用にします。 WPAとWPA2ですが、Gateway MT6015Jが利用できる範囲で設定します。後者の方がより安全ですので、使えるなら、後者です。そのためのパスワードなどを設定し、つなぐようにします。 ステルス機能ですが、これも、作動させていたほうが他の電波でアドレスの割り振りが変更されにくくなりますので、機能をオンにします。 このほか、DHCPサーバーを自動にしないで、固定で割り振ることでより確実になるはずですが、残念ながら、コレガのルーターですと、それが上手く機能していないことが多いみたいです。 現在の状態は、アドレスが自動で割り与えられ、その結果、別の無線LANが接続しようとして、スタンバイモード時に使われているアドレスをそちらに取られて、インターネットに接続できないことになっている可能性が高いのです。その予防が上記などなのです。 むしろ、ルーター機能のオフにして、もう一つ別のルーターを購入するなどの対策をした方が確実かも知れません。あなたの知らない間に、無線LANが勝手に使われている可能性もありますので、最初の設定は最小限、行なったほうがいいとは思います。

Tatsukichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 アドバイスを読ませて頂きましたが、パソコンへのスキル不足なため説明内容・設定画面及び手順が良く分かりませんでした。 もう少し説明レベルを、一般人向けにして頂ければ幸いです。 質問をしてアドバイスを頂いたにも関わらず、失礼な依頼をして申し訳ありません。

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