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RT-200KIとRT58iを使った無線LAN&VPN接続について

すいません 職場で非常に困っておりまして…  職場は現在NTT東日本のBフレッツ+ひかり電話で、RT-200KIのルーターを使用しています(同ルーターの無線LAN機能も使用しています)。今回上司から「遠隔地からも職場のNASへアクセス出来る様にしたい」とのリクエストがあり、ヤマハのRT58iでVPN接続(PPTP)を実現しようと思い購入しました。  当初はONUからRT58iに接続し、RT58iからRT-200KIに接続しようと考え接続してみたのですが、接続方法が悪かったのかひかり電話と無線LANが使えなくなってしまいました。今度は逆にONUからRT-200KIに接続し、その配下にRT58iを接続してみたのですが、この場合だとVPN接続が実現できませんでした。  VPN接続を実現するのであれば、他の方法を考えた方が解決策としては早いかも知れませんが、RT58iも購入してしまったので、今更他の方法に変えることもちょっと出来かねる状況です。  なんとかRT-200KIとRT58iを併用して、無線LAN+ひかり電話とVPN接続を実現する方法はありませんでしょうか? 良きアドバイスをぜひお願いします。

みんなの回答

  • nnori7142
  • ベストアンサー率60% (755/1249)
回答No.6

 先刻の回答の補足ですが、先刻の方法は一つの手法です。よく用いられる方法は当方も利用していますが、一般の基点ルーター(光電話ルーターも含めて)PPTPパススルー若しくはDMZホスト設定をルーターへ設定し、その配下のVPNサーバ設定済みUnixサーバへルート確保し、セグメントルート経路を確保するようにしています。  当方ではDMZ設定記述したルーター配下のUnixサーバにて、iptablesコマンドによるネットワーク・セキュリティと静的ルート記述を設定しており、ファイル共有サーバ「Samba」へ中継するように設定しております。  他の方の仰る方法では、(光電話ルーターにPPPOE設定・電話設定実施)ヤマハルーター自体のIPアドレス初期値192.168.100.1を光電話ルーターに併せて192.168.1.254等へ変更し、ヤマハルーターのDHCPサーバ機能を無効化、光電話ルーターからのLANケーブルをヤマハルーターのLANポートへ接続実施後、光電話ルーターのPPTPパススルー設定にてヤマハルーターのIPアドレス192.168.1.254を指定する方法若しくは簡易DMZ設定にて192.168.1.254を指定する方法もアリですね。

  • nnori7142
  • ベストアンサー率60% (755/1249)
回答No.5

 お尋ねの件ですが、基点光電話ルーター「RT200KI」に対して光電話設定・PPPOE認証設定を実施、YamahaルーターについてはWAN側固定IP設定(光電話ルーターに併せて192.168.1.254等)、サブネット255.255.255.0、デフォルトゲートウェイ192.168.1.1、優先DNS192.168.1.1と設定してみて下さい。  光電話ルーターのNAPT設定にて簡易DMZ設定にてヤマハルータのWAN側固定IPを指定登録します。  NASの接続はヤマハルーターへ接続し、出来ればヤマハルーターに併せて固定IP設定(192.168.100.254等)としておき、無線LANについても別途無線ルーターを用意(ブリッジ設定・固定IP設定192.168.100.253等)と設定し、ヤマハルーターへ接続します。  その後、ヤマハルーターのPPTPサーバ設定し、仮想LANの利用IPアドレス等設定します。  念のためですが、光電話ルーターの「Windows共有フィルタ・ステルス設定」の無効化、IPフィルタ設定ルール等は解除しておいて下さい。  簡単な話、光電話ルーターのPPPOE接続のデータは全てDMZ登録のIPアドレス宛にスルーさせる形態をとり、ヤマハルーターのPPTPサーバにてVPN確立させる方法となります。  それと、インターネット接続のグローバルIPが動的IP契約の場合には、DDNSドメイン契約が必要となりますが、ヤマハルーターの場合Netvolante-DNS(無料)が利用可能ですので、そのドメインとID、パスワードをヤマハルーターへ設定し、自動更新させるようにします。  遠隔地からのVPN接続の際には、同一ヤマハルーターにてPPTPクライアント接続させる形態がお勧めですが、最低限WindowsPC等から仮想プライベートネットワーク接続(接続先:NetvolanteDNSドメイン宛、アクセス先ID・パスワード接続)が必要となります。

  • nabe-7
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

こんにちは。 RT-200KIとRT58iだけでは、無線LANは出来ません。別途、無線LANルーター(アクセスポイント)が必要です。 まず、RT-200KIの設定画面に入って「ルータ設定」→「PPPoE設定」の画面で「セッション設定」の項目の所で使用するセッションの レ点を外してください。(RT-200KIでは、プロバイダー認証をしない為) 次に、RT58iの設定画面にて「プロバイダー情報の設定」でPPPoEを設定をしてください。 (RT58iのWAN側に動的グローバルIPアドレスが割振りされます。) 「詳細設定と情報」→「ネットポランチDNSホストアドレスサービスの設定」画面でホスト名等を入力してください。 ここまでで、判ると思いますがRT-200KIではルーター機能を未使用にしていますので、無線LANも使用できません。 無線LANを使用するには、ご購入しブリッジ設定(アクセスポイント設定)してください。 接続図は、 ONU | RT-200KI | RT58i RT-200KIからのLAN線は「WAN」に接続 | 無線ルーター この方法で、ひかり電話+VPN(PPTP)+無線LANが出来ます。 数か所設定していますので、平気です

  • NauticA
  • ベストアンサー率69% (16/23)
回答No.3

RT58iをローカル側に置いて、PPTPサーバーとしてのみ働かせば良いでしょう。 ・RT58iのWANポートは使用しない ・RT-200KIにVPN(PPTP)パススルー設定を行う。 ・ルーティングテーブル設定 ヒントのみですがご容赦ください。

  • gatt_mk
  • ベストアンサー率29% (356/1220)
回答No.2

ONU - HUB - RT200K        |         --RT58i 上記のようにHUBをかまして分岐したらいかがですか?プロバイダー契約は2つ必要になるかもしれませんが、それぞれルータとして機能させればインターネット接続とVPN接続を同時に実現できると思います。

  • th7253
  • ベストアンサー率28% (11/39)
回答No.1

もう1回線引けば良いです。

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