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本当に石井で五輪に勝てるのか?
昨日、柔道北京五輪100キロ超級代表に石井選手が選ばれました。私は棟田選手が選ばれるものと思っておりました。 石井選手は勝つには勝ちましたが、どうもチマチマした勝ち方で、かっての井上康生選手の全盛期のような『本当に強い』選手と思えません。 代表選考会見で、斉藤 仁監督が、『最近の実績で石井を選んだ』と言っていましたが、斉藤監督は石井選手と同じ、国士舘高校~大学出身の先輩です。 やはり、吉村コーチ~棟田の世田谷ラインより、国士舘ラインで決まったのかと思いました。斎藤監督の発言力が勝ったのかと、政治力を感じます。 棟田選手も今年28歳で、次の五輪を目指すのは年齢的に微妙だと思います。力は落ちていると思います。 気持ち的には、棟田選手を出してあげたかったので残念です。 皆さんも妥当な選考だと思われましたか?
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お礼
有難うございました。 棟田選手を応援しておりました。170センチの小兵で2メールの外人選手を投げる豪快な柔道が好きでした。 試合では慎重になり過ぎ、消極的な柔道が目に付き、アテネの時の二の舞になってしまいました。 もっと貪欲に、執念を見せて欲しかったと思います。