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自分を決め付けている、いとこ
こんにちは。自分は統合失調症です。 ある、いとこがいるのですが、10年前に、ある説教をされました。自分は音楽をやっていたので、そのことについてなのですが、「音楽をやりたいのなら、お前は、いろんな人に出会ってゆけ。」とのことでした。当時は、友人もなく(知人はいた。)恋人もいなく、いかにもそういう雰囲気の人物だったと思います。(それが悪いとは思わない。孤独を選ぶのもまた尊いと思います。)当時はその説教を受け入れました。 ですが、ある病院へ変わってから人生がいっぺんしました。友人はたくさん出来るし、恋人も出来たのです。全員、交際機関が長かったわけではありませんが、片手では数え切れない人数です。(多ければいいってものでもありませんが・・・。)そんな時代が、8年くらい続きました。 10年たってそのいことの姉がやってきて、「音楽をやっているんだって?音楽をやるなら、いろんな人に出会って行って・・・」というのです。自分は何が何やらわけがわかりませんでした。いままでいろんな人と(時には外国人まで)出会ってきたのに、これ以上どう出会っていくのか意味が分かりませんでした。これからはどちらかというと友人の数より質を重視したいと考えている矢先だったのに。 そして彼女は「友達が出来たんだって?」といままで友人がいなかったが、まるで、やっと友人が一人でも出来たかのようなことをいうのです。 自分に恋人がいるのは彼女は知っていましたが、はじめってつきあった女性と思っているらしく、カラオケで失恋の歌など歌おうものなら、「たっと一度の失恋くらいで・・・」と言ってきます。 僕のことを何もわかっていません。彼女は自分が統合失調症と知っているのか知らないのかは分かりませんが、きっと精神病の何かであることは知っているだろうし、当時は無職だったので、ひきこもりと思っていたのかもしれませんが、それにしても精神病だと知っていたとしても精神病の人はコミュニケーションが無い、引きこもりの人も同様というかそのような偏見を持っているのでしょうか? 安直な考え方ですが、昔説教をした弟の方のいとこもやはり同様なことを思っているのだろうな、兄弟で「あいつは、音楽をやっているけれど、単に自宅にひきこもってやっているだけだからな、全然だめだよ。」と話し合っているのが想像できます。いままでいろんな人と音楽をやった自分(ライブもやった)なのですが・・・。 昔のイメージをひきずって勝手に自分のことを決め付けられるのは、かなりのショックです。 実際に孤独を選んだ人間ならばそういわれても納得で、受け入れたでしょうが、現実はそうではないので・・・。 どうして10年もたてば人の生き方は変わると彼らは、想像できないのでしょうか? 人とのコミュニケーションが活発といっても、本来的な内向的性格は変わっていないため、内向的な人=コミュニケーションが不得手=友人は少ないに違いない。といった偏見があるのでしょうか?(不得手には違いはないと思いますが、たとえそれでもいいといってくれる人がいるのです。) どうすればこのショックを乗り越えられますか? お願いします!
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世の中には「自分で勝手に相手にイメージを作り上げ決め付ける」っていう人がいるんですよ。 私もそのタイプの人(親戚)によく言われました。「友達作らなきゃ」「どんどん仕事しなきゃ」「趣味持たなきゃ」「引っ込み思案すぎ」とか決め付け120%で。 実際は違ってるし趣味なんかいくつもあってサークルや習い事たくさんしてるのに、こっちが言わないからといって決め付ける。 単に見た目が大人なしめで強引じゃないから「この人はきっとこう!」と思い込んでるみたいなんですよね。 最初言われた時には「なんでそんなに言われるんだろ」と悩んだけれど、周りの親戚にそれとなく言ってみると「あーあー、あの人は誰にでもそうやって決め付けて説教するの、皆あの人変だと分かってるから気にすることないよ」と。 ショックを乗り越える方法ーーー 「あの人はそういう人」「主観でしか人を見れない変な人」だと知って言われても右から左へ、に尽きます。
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- ace1951
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私には いとこのお二人のほうが病んでいるように思えますが(barrett09さんよりも重度に)。 barrett09さんのかかられた病院をお世話してみてはいかがですか? (まじめな答えです)
補足
回答ありがとうございます! はい、あの人たちは僕より病んでいると思います。(笑)病気の種類が違うだけだと思います。僕は人格に歪みみたいなのは運良く少なかったけれど、彼らの歪みはすごいし、親戚中でも有名です。みんな知っているんです。いろんな悪事を働いたことも耳にします。友人も少ないらしいです。けっこう人のことをコミュニケーションがないって決め付けてますが、彼らのコミュニケーションは貧困でしょう。 病院のお世話ですか・・・。それはいい考えですね。ですが、彼らが自分達は病気と認めるかどうか・・・。おかしいというのはわかってらっしゃるみたいですけれどね。もうすでにどこかへかかってるかもしれませんが、いまさら治ってもらわれてもあまりうれしくありません。 子供の頃は仲良かったですが、成長(?)してこんなことになって残念です。 いいかたは酷いですが、子供の頃は純粋で、愛すべき存在だったのに、大人になって(?)あんな怖い、醜い存在になってしまったなんてショックです。 ですが、いまでもいいところあるみたいですね。純粋なところがあるみたいですね。(かばってどうするんだ~)。そのおかげか彼らは結婚できてます。 どうもありがとうございました!
- markosan
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嫌ですよね~そういう上から物をいう人間。 私にも身内にいます。顔みるのも嫌になります。 でもそういうこと平気でいう人間は、まだ子供だと思います。やっぱり歳とると言えなくなってくるし、過去に自分が言ったことなど馬鹿だったなって反省するようになりますね。 病気になると結構見下されるものなんですよ。どんな病気でも、まだ健康な人は分かってないだけです。 お互い頑張りましょうね!!
補足
どうもありがとうございます! 僕も彼らは子供だと思います。でも10年たっても自分の過去の発言を恥ずかしいなどとは思っていないようです・・・。 見下されるのは嫌ですね。ひきこもり、ニートの方々も見下されているようですね。(そして見下す方も、見下して当然だと思っている・・・。) 励ましのお言葉うれしいです、どうもありがとうございます!
- rauren
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こんばんは。 その、ご親戚の「いとこ」のかたがあなたの生活の面倒をみてくださる、とでもいうのならお話は聞かねばなりませんが、金銭的援助もないのであれば、完全無視!! 今後、嫌な思いをまたなさいますから、その方々とはお話をなさらないことです。 だいたい、人の話を真面目に聞くこと自体がおかしいですよ。人なんてい加減なことしか言いませんから、あらそうっ! くらいにすべてを聞き捨てましょう。わたくしの、お歌をひとつ。 世の中の多くのバカのそしりごと忘れ得ぬ我虚空を覚ゆ がんばって!
補足
こんばんは。早速の回答ありがとうございます! 援助は、金銭的にも精神的にもありません。姉の方は僕のことがお気に入りのようですが、理解してくれている訳でもないので・・・。弟の方は僕が大嫌いで憎んでいるようです。(こちらの環境が恵まれていたためか・・・)昔から何かにつけて言い掛かりをつけてきていました。「お前には父親がいないから、オレが口をすっぱくしていっておくぞ。」と父親きどりなのです。 ケンカしても10年、何の謝罪もなしですね・・・。ご機嫌とりぐらいできるだろうにそれもなしです。「お前は、母親に頼っている、ごくつぶしだ」と思っていると思います。(障害者なので、(言い訳ですが)やはり母親に頼ってしまう面がありますが、今は仕事も少ししているし、一時期は一人暮らしもしていたし、昔と比べたらそれほどでもないと思うのですが・・・) 彼らは、母親がいなく祖母に育てられたので方々なので、健全な精神は持っていらっしゃいません。(彼らは自分でわかっている。僕は人格障害ではないかと思っているのですが・・・診断基準をみるとかなりあてはまります。) >だいたい、人の話を真面目に聞くこと自体がおかしいですよ。 そうなんですね。僕はよく人の話を真に受けます。裏がある発言なのに真に受けてバカを見ます。 なかなか的を得たお歌ですね! 励ましのお言葉嬉しいです。どうもありがとうございます!
??? 確認ですが。いろんな人と出会ってきたことを そのいとこと、いとこの姉にちゃんと話しましたか? 話さなければ、いつまでも思い込まれて当然だと思うのですが・・・・ 10年ごとにしか会っていないのであればそう思われても仕方ありません。 想像力の問題ではありません。 (あなたが変わってないように見えたということかもしれません。)
補足
早速の回答ありがとうございます。 出会ってきたことは話してはいません。でも普通10年もたてば、いろんな敬虔を積んでいると予測できると思うのですが・・・。例えば、ひきこもりがちな友人がいて10年後にあったとしても僕などは、それなりに彼には出会いがあったと予測できるのですが・・・。(または、ひきこもりを克服していると再会するまえに期待、願うと思う。) あるいは、いとこなので、自然と祖母などを通して情報は入っているんじゃないかなとか・・・。まあ、ほとんど入っていなかったようですが・・・。 見た目はそんなにかわらないと思います。特に老けてもいませんでした。でも写真でみた感じだと以前に比べて明朗、さわやかな印象がありました。昔は悩める思春期といった感じの印象。 しゃべる内容も独創的になっていたと思います。昔はあまり面白いことが言えませんでした。自分のことを、ゆずることが大事だから「ゆずるくん」だと名乗ってみたり。単に統合失調症のせいかもしれませんが・・・。彼女も気に入って、プレゼントには本名ではなく「ゆずるくんへ」と書いてありました。
補足
回答ありがとうございます! いますね。イメージ作り上げる人(笑)。多いです。そういう人が同じイメージを持っている人と仲間を作ってこちらのことをああだこうだといいだしたら最悪です。そのうち二人が三人になって増えて10人くらいになったら、もうそのイメージが僕ということになってしまいます。 信憑性のあるイメージなら信じてもしかたないかなと思いますが、ぜんぜんずれているのに、無理に「あいつはこういう奴だ!」と狂信的に信じ込みたい人もいるようですね。それで安心するというか・・・。(彼らの場合どうなんだろう・・・イメージに疑いもたないのかな・・・) そうですよね、みんなわかっていますよね。 受け流す(笑)に尽きますか。なんか屈辱ですけれど、仕方ないですね・・・。 どうもありがとうございました!