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トヨタ車のヘッドライトについて
特に古いヴィッツやラウムみたいな、コンパクトカーに多くみかけるんですが。 トヨタ車って、ヘッドライトのカバーがやけに黄ばんでる車が多くないですか? 同じ世代や同じカテゴリの他社製品と比べて、トヨタ車だけがズバ抜けて多い印象です。 トヨタって、あの辺はケチってるんですか?
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90系マークIIも似たようなものですし、同年代のホンダ車もひどいですよ。 あの頃はポリカーボネート製のヘッドライトカバーが大量に使われるようになった時期です。で、その頃のレンズに施されているUVカットコーティングがあまり良くないため紫外線で樹脂がやられてあのような姿になります。言ってみれば必然の姿なのでしょうけど、当時の技術ではあのへんが一杯一杯だったのではないでしょうか。特に、見た目を気にするトヨタはコンパクトクラスといえどそういう手抜きをしないのでは? 私の知っている限り、ニッサン車ではプロジェクター系ライト車以外はガラスカバーでしたし、マツダ車も同様だったはずです。
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- fifaile
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回答No.1
そうですね。 ブレーキランプも脱色して真っ白くなってる車も多いです。 あれは耐紫外線材料を使っていないからですね。 ケチってるといえばそうかもしれません。
質問者
お礼
耐紫外線材料…そんなんがあるんですねぇ。 ブレーキランプまでは気にかけた事なかったので、 今度からはブレーキランプも見てみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
逆にトヨタだからこそ、そういう部分は手抜くのかな~と思ってましたが。 言われてみれば、確かに「技術の限界」と言う問題もありますよね。 ありがとうございました。