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最強馬を教えてください。

あなたが思う最強馬を教えてください。 国内でも結構ですし、世界競馬の中から推薦してくださっても結構です。 因みに、私が思う最強馬はセクレタリアトです。 セクレタリアトの心臓は約10kgもあり、これは平均の2~2.5倍。 あまりの強さに「馬じゃない」と形容されたそうです。

みんなの回答

  • mk0817
  • ベストアンサー率25% (34/131)
回答No.9

やはりシンボリルドルフです 私の眼の前で彼の最初で最後の連を外した、ジャパンカップの敗戦3着を目の当たりにしました しかし、負けた馬には二度と負けず、大穴で買ったカツラギエースにも有馬記念では余裕をもって勝利しました インパクトも素晴らしい結果を残しました 二度と現れないだろうと野平調教師が言ったルドルフに並ぶ結果を残した結果も素晴らしく、日本競馬界の燦然と輝く2頭だとおもいます ただ、余裕をもってローテーションを組んだインパクトに対し、下痢を押して菊花賞から中1週のローテーションの当時ジャパンカップが史上最強の外国産馬を交えて行われていた中で差のない3着をとげた実力は、十分なローテーションと体調を与えていたら生涯無敗ではなかったかと思うのです その意味で一歩ルドルフが・・・と思うのです 他の馬は、立派な成績を出していますが、ルドルフやインパクトのような、もしかすれば無敗であったかもしれない馬とは次元が違うと思うのです

  • sasakuri
  • ベストアンサー率22% (52/234)
回答No.8

テイエムオペラオーかシンボリクリスエスかエルコンドルパサーでしょうね。とくにオペラオーは騎手が騎手だったらダービー馬だったと思います。彼らのようにどんな競馬場にも圧倒的強さで勝つ馬を育ててほしいと思います。 高速馬場化でディープのスピードだけが目立つような馬を育てる競馬界であってほしくないです。

  • mk0817
  • ベストアンサー率25% (34/131)
回答No.7

私にとってはシンボリルドルフです 15戦13勝2着1回3着1回 8戦8勝で菊花賞、最終的に史上初の7冠馬、この・冠馬というのは三冠馬にだけ許された称号で、GIをいくつとったかではありません 3着はジャパンカップで、今と違い菊花賞から中1週で調教師の制止を押し切りオーナーが出場させ激しい下痢の中、強力な外国馬達と、前年の三冠馬ミスターシービー(天皇賞とあわせ4冠馬)とけん制した結果、先行していた馬に1馬身及ばずの結果でした 最後の有馬記念では、調教師から初めて思いきり走らせろと指示が出て、岡部がたたきその年の2冠馬ミホシンザンを4馬身ちぎって有馬記念連覇をはたしました 4冠馬シービーに3戦全勝し、三冠・春天皇賞・ジャパンカップ・有馬記念連覇したのはまさに最強馬です

回答No.6

最強馬と思う馬として回答させていただきます。 結論から言うと、テイエムオペラオーです。 勝ち方が地味だったのでイマイチこういったアンケートなどにも あまり名前が上がりませんが、個人的に着差を広げて派手に勝利した 馬よりも、ハナ差であってもしっかり勝てる馬が強いと思っています。 派手さのある馬には、もろさもあるような気がします。 年内無敗はルドルフでもできなかった事で、その世代のレベルは関係なく G1馬が年8戦もし、辛勝も含め、すべて勝ったという事はすばらしいと 思いますし、強いと個人的に思います。 G1勝ちもルドルフよりも日数はかかりましたが最多タイ。 騎手もG1常連のヤネではなかったのにしっかり結果を出しているなど 私が言う、強いには、運、タフ、丈夫さ、勝負強さ、左右坂重問わない、 展開が不利になっても、しっかり勝つなど含まれています。 とりあえず今後強い馬が出てきても、テイエムオペラオーの真似は できないだろう理由から、オペラオーに1票。

noname#155304
noname#155304
回答No.5

NO2です。 NO4サンのミホノブルボンも分かりますねー 唯一菊花賞だけライスシャワーに負けて後は無配ですからね。 ライスシャワーも結構体当たりのような感じで、買っていましたね。 メジロマックイーンの天皇賞(春)三連覇を阻止など・・

  • tatuorika
  • ベストアンサー率14% (76/508)
回答No.4

思い入れ100%で、最強馬はミホノブルボンでしょうか。 8戦7勝2着1回。 負けたレースも、距離限界(ダービーのときも云われていましたが・・・。)といわれた3000メートル菊花賞(最後のレースとなった。)相手は長距離血統リアルシャダイの申し仔“関東の刺客”ライスシャワー。 あの、マチカネタンホイザを含めての3頭の直線叩きあいは、私の名勝負のひとつですね。 また、金鯱賞のサイレンススズカの強さを見たとき、ミホノブルボンを思い出しましたね。 本格化したサイレンススズカも、強かったですね。(距離的な限界はあったでしょうが・・・。)

  • tetrarch
  • ベストアンサー率21% (123/563)
回答No.3

最強馬論になるとタイムと時代が問題点になると思う。 タイムに関しては同年代に走ってない馬を比べても意味が無いので無視かと。例えば、菊花賞の82年ホリスキー(3分5秒4)と07年アサクサキングス(3分5秒1)が同一かというと、そうじゃない。イメージとして古いほうのが価値がありそうですが、59年ハククラマが3分7秒7で勝っていて、マンハッタンやトップロードとほぼ同様なのでトップロードと同様に3000mを3分2秒台で勝てる、マンハッタンみたいに現代の有馬・天皇賞を勝てるとはならない。 時代に関しては生産頭数や馬場・調教施設、医療などなど無視できない点が多く一つ一つ検証するのは無理だと思う。 勝ち方についても相手関係や騎手がセーブしたりして小差になることもあるので、着差を引き合いに出すのも無理があると思う。 あと、最強馬といってもレースなのか繁殖記録なのか、後の影響力なのかとかあるので考え方に無理がある。 また、実際に見ている人とそうでない人では感情的に違う面が出ると思う。 なので、私は上記を全て無視して戦績だけで判断します。そのなかではキンチェムです。54戦全勝は誰もが納得出来るかと思う。 国内ではクリフジが該当するかと思う。 個人的にはアジュディミツオー(現役)です。帝王賞でカネヒキリとの熱戦は感動物です。 ついでに言うと、競馬である以上は馬の上に騎手が乗ります。つまりは騎手の能力とその馬との相性があるので戦績だけというのも問題があるんですよね^^。例えばディープの背に新人だったら、出れるかは置いといて皐月賞は落馬では?と思ってしまいます。

noname#155304
noname#155304
回答No.2

やはりディープインパクトですね。 ですが、一回だけハーツクライに負けたのは何でなのかが木になります。 他には ・エルコンドルパサー ・スペシャルウィーク ・種牡馬ですが、オペラハウスなんて最強ですね。 メイショウサムソンやテイエムオペラオーなどすごい馬を生産してますから。 先ほど紹介したエルコンドルパサーも一回サイレンススズカに負けていますからね。 サイレンススズカも強かったなぁー

noname#136764
noname#136764
回答No.1

誰しも初心者のころ見た名馬は印象が強いもので、私の心の最強馬はいつまで経ってもトウカイテイオーなのですが、セクレタリアトのレベルで語るほどの馬となるとリアルタイムでは知りません。(^^; 一応、歴代レーティング(クラシフィケーション)の最高値はシーバード145、次いでセクレタリアト144、リボー143らしいですが。

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