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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:証券外務員二種の試験)

証券外務員二種の試験で異なる問題集の食い違いについて

このQ&Aのポイント
  • 証券外務員二種の試験では、異なる問題集から出題される問題に食い違いがあると感じます。具体的には、問題集Aと問題集Bの株価計算問題での解答が異なる点が挙げられます。
  • 問題集Aの問題では、株式分割後の株価の計算方法に誤りがありました。株式分割後の株価は元の株価に分割比率を乗じた値となりますが、問題集Aでは誤って元の株価から分割比率を乗じた値を引いてしまっています。
  • 一方、問題集Bの問題では、株価の計算方法は正しく記載されています。株式分割後の株価は元の株価を分割比率で割った値となります。したがって、問題集Bの問題の解答は正しい結果となります。

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回答No.2

>問題集Aの『1:1.4の株式分割を行うある株式の権利付き相場は28万円であったが、権利落ち後の値段が22万円になったとすれば、権利付き相場の28万円に対して2万円値上がりしたことになる。』 ということですが、 つまり、問題集Bと同じで実質的な値上がり、値下がりは、どうなるか。という問題ですよね? 単純に求めると 28万円÷1.4=20万円となり、2万円の値上がりが正解のように思えますが、ここで問われているのは、権利付相場に対して、いくら値上がりしたか?値下がりしたか?ということですから 権利付相場=権利落相場22万円×分割比率1.4=30.8万円 と権利落相場から権利付相場を逆算し、それと28万円を比較したら 「2.8万円の値上がり」が正解ということになります。 問題集Bも同じように考えて、 権利付相場=権利落相場1000円×分割比率1.5=1500円 権利落ち相場と権利落ち相場が同じであるため、0円となります。 資格は持ってますが、仕事であまり計算することがないので 間違えていたら、すみません。

stardust7
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 よくわかりました。

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その他の回答 (1)

  • SkyNetLab
  • ベストアンサー率64% (162/252)
回答No.1

食い違いはないですよ。 「権利付き相場の28万円に対して」=株式分割が行われる前の基準でという意味ですから、分割後の株数の1.4倍でいくら値上がりしたかを計算しなければなりません。 2万円は分割後の基準ですから、その1.4倍=2.8万円が分割前基準の値上がり額になります。

stardust7
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございました。

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