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株式分割について
1:2の株式分割を行う上場銘柄A社株式の権利付相場は260000円であった。権利落後の値段が100000円になったとすれば、権利付相場の260000円に対していくら値上がりしたことになるか?答は60000円です。 どうして、60000円なんでしょうか?どうしても腑に落ちません。わかる方かなりわからないので教えて下さい。
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答は60000円> う~ん違うよ。 26万円の2分割ですので翌日は13万円が基本の株価に為ります。 (時価総額(株価×総株数)が変わらないものと仮定して) (分割後の価格)10万円-(基本の価格)13万円=-3万円 分割後の1株(親株)に付きマイナス3万円です。 そして1ヵ月後の1株(子株)が同じくマイナス3万円です。(合計マイナス6万円) これは単に計算上の理論株価ですけど。 要は1株13万円が基本でその時の株価が13万円を超えていなければ、貴方は高値づかみした事になります。
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- hima-827
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質問者様の説明文のどこかが間違っていません? その場所により、いろんなとりかたが出来ます。 半分に分割したのなら、当然、株価も半分です。 現状、株価が分割前の半分以下ならば、分割後、下がった事になると思います。 一般的に、株式を分割する会社は成長企業というイメージがありますが、すべてではありません。 私の持っている株式でも、分割後に分割した数字より下がった株もありました。
分割:1株が2株に分けられる 権利落ち後は260000円が130000円と130000円になるはずですが、100000円と100000円に成ったわけで値上がりでなく60000円の値下がりということではないですか。
- masuling21
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>権利落後の値段が100000円 「160000円」ではないでしょうか。