- ベストアンサー
ドラム式洗濯機でバスタオルを洗うとき
家の洗濯機はドラム式なのですが、その洗濯機でバスタオルなどタオル類を洗濯すると肌に傷がつくのではないかというほどゴワゴワになります。 乾燥まで一気にやるとなんとか柔らかくなるのですが、乾燥まで洗濯機にさせると電気代もバカになりません。 柔軟剤を増やしてみたりもしましたが何の効果もありません。 ドラム式でない洗濯機は、普通に脱水まで洗濯機でやって、その後、日に干しても柔軟剤さえ入っていればゴワゴワにはならないと思うのです。 ドラム式だとメーカーを問わずゴワゴワになってしまうのが当たり前なのでしょうか。 皆さんどのように工夫されているのでしょうか よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
時代とかではなく、ドラムはそういうものです。 日本のは水で洗って汚れをちゃんと落としきらないので1時間程度ですが、本場のものは温水でしっかり洗うのでさらに長い時間かけて洗います。(電熱で沸かすタイプでは2時間以上かかるものも) さらに日本のように斜めにしてたたく力を落としていないので、干して乾かすとごわごわになります。(洗濯物を干して乾かす文化圏の機械ではなかった。乾燥機とのセット使用が前提) ※たたき洗いの強さが異なるので、メーカーによって程度は異なる。また洗濯量やコース、タオルの状態でもごわつきの感じ方は異なる。 そんな異文化の機械でしたが、乾燥と一体化させるには非常に都合がよく、かつ見た目の新しさも合って高い価格設定が可能で、ドル箱的商品に成長させられてきました。 本来ユーザーを選ぶ、クセの強い商品だったもの・・・渦巻き式より優れた商品というわけではないのです。
その他の回答 (2)
- kakedashi
- ベストアンサー率20% (11/54)
そのようです。 それが従来式とドラム式の大きな違いのようです。 ドラム式は乾燥までセットで行うのが前提で、 天日干しではゴワゴワになるのは避けられないみたいですよ。 新品タオルでもペッタンコにになるとよく聞きます。 解決方法として多少なりとも乾燥をかけるとゴワゴワ度が軽減されるようです。 また、天日干し後にかけるより、干す前に30分でもかけると全然違うと洗濯機のクチコミサイトに出ています。
お礼
ありがとうございます。 ドラム式はバスタオルのゴワゴワだけでなく、異常に長い洗濯時間など不満がかなりあります。 CMを見ると「時代はドラム式」のような感をうけますが、まだまだ技術が追い付いていないような気がします。
- nene42
- ベストアンサー率43% (467/1062)
うちもドラム式ですが、新しいタオルを洗ってもゴワゴワにはならないですからドラム式のせいとは思えないんですが… 洗剤による影響は考えられませんか? http://www.kotobuki-goro.com/senzai/goagoa.htm タオル類は洗う頻度も高いし、顕著にその影響を受けているのかもしれませんね。 洗えば洗うほどゴワゴワしてくるのは、縦型でもドラム式でも同じかと… 一度合成洗剤をやめて洗濯石けんとかにしてみてはどうでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
なるほど、そうだったんですね。 でも2時間以上かけて洗濯していたら電気代もバカにならないですよね。 うちは毎日洗濯をするので考えただけでぞっとします。 外国って電気代安いんでしょうか。 市場でもドラム式の洗濯機の売り上げは落ちているとかいないとか…。 タイミング悪く新しいものに飛びついたと諦めて壊れるまで使い続ける決心がつきました。 ありがとうございました。