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危険予知について
運転や仕事で都度危険予知をしながらやろうとしたのですが、 急いでいる時、めんどくさい時、ボーとしている時はどうしても いちいちやれません。 でも、それではいつか怪我をしそうで怖いです。 みんなはやっているのでしょうか。 何か良い方法はないでしょうか。
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noname#58692
回答No.1
危険予知。そういえば昔からKYといいますね。 空気読めないはその真似かも。。(笑) 昔ながらの危険予知は 指差呼称と相場が決まっています。 JRなど鉄道の運転手は信号機に向かって 『よし!!』などとやってますね。 それでいいのでは?
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- youngmoon5
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回答No.2
こんにちは お客さんの現場に行くとうるさく言われますが普段は意識してないです。 トラブルに逢いやすい星の下に生まれている人が居ますね。交通事故多いやつ、外国行く度に窃盗やひったくりにあうやついます。危険予知を意識してるかでなくもって生まれている気がします。 上海で一緒にしごとし、同じマンションで暮らした先輩は、たまたまわてと別行動とった2時間ほどの間に強盗にあい、3ヶ月の間に3回さいふをすられました。話をきくと帰国する為空港へ向かうとき乗ったタクシーが事故を起こし、死にそうな運転手をおいて後から来た車に乗せてもらいちだらけで空港についたことがあるとのこと。フツーはないですよね。(あの運転手は多分亡くなったといっていました) まだ事故起こしてないのなら心配ないのでは?