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銅線盗難事件の犯人は中国人だったのですか?

一昔の話ですが、各地で銅の盗難が相次ぎ、中国での銅の値段の高騰の報道とセットで、中国人が犯人と匂わせる報道がありましたが、その後の捕まった犯人は、私の知る限りほとんどが日本人のようでした。 たまにTVニュースや新聞を読む程度の知識しかありませんので、実際に中国人が犯人のケースもあったのかが気になります。当時、私も中国人が犯人に違いないと、マスコミ洗脳されていましたので、もしウソだったなら、自分の勉強になりますから。 どなたか御教示くださればありがたく存じます。

みんなの回答

  • mmm001
  • ベストアンサー率9% (6/66)
回答No.2

今、日本国民に 対中、対米、対ソ、対北鮮意識を養成する事件が相次ぎすぎてることを 考えて・・ 不自然なほど!しつこく、手が込んで かつ、真相が明確にされず、 現地映像というのも 〔ダンボールの肉団子含め)真実味が薄い・・などなど・・ 一体、誰が得してるか・・ と考えると、 韓国、台湾しかないように思えるのです。 韓国も台湾も中国もホクセンも 満州とは十数世紀にわたる長くて深い歴史的な因縁がある この辺からも調べてみるべきかもしれません また、満州関連(の人脈政治家としては 渡辺親子、岸系安倍氏代々・・ 満州民族・・・ 現、中国東北地区 (遼寧省・  吉林省・  黒龍江省)に発祥した ツングース系民族。 古くは女真族〔金王朝)、 その昔は遼、契丹、匈奴、また倭寇を制した元寇の人材でもある 17C:清を興し、 現、中国・モンゴルの全土を支配する 〔清としたのは〔金〕になぞらえた国名だという) 日本には、1019年、刀伊の賊(女真=女直)、船で 対馬・壱岐・九州に刀伊の入寇している で薩摩、長崎の政治的な動きがはぐくまれる・・ 藤原道長が圧倒的実権を握っていた時代です 跡は、ご自身でお調べください 同系のツングース民族にオロチョン族、 ウィルタ、 ナナイ、 エヴェンキ族、 シボ族

koolfk
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございました。 ただ韓国と台湾の利害が一致するというのは良くわかりませんが、今後も勉強していきます。ありがとうございました。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.1

当然、銅線泥棒の全案件を見たわけでは有りませんが、居住者の数を見ても日本人の犯罪者が多いのは当然だと思います。ただ、その中に中国人もいたでしょう。特に中国へのルート確立は中国人の方が有利な面もあるでしょうから。 しかし、この件はあくまで中国などで銅の需要が高まり価格が高騰したので、銅線泥棒が発生したというだけです。 これが、セネガルで銅の需要が高まり価格が高騰したとしても同じように銅線泥棒が発生すると思います。 >中国での銅の値段の高騰の報道とセットで、中国人が犯人と匂わせる >報道がありましたが こんな報道があったとすれば、それはまたマスコミ得意のミスリードを誘った「演出」でしょうね。

koolfk
質問者

お礼

確かにそうですね。ありがとうございました。