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高温期に低温が混ざる時
今ではなく過去の話なんですが… 昨年10月と11月の基礎体温で、高温期に2度ほど低温が混ざっていました。 具体的には高温期の体温が大体36.7~37.0℃で、 低温期は36.3~36.55くらいで、 高温期に低温になった温度は36.57、36.60でした。 低温が混ざると黄体機能不全だと聞いたことはあるのですが、 「高温期に低温が混ざった時は、実は排卵はしていないんだよ」 と医者に言われ、初耳だったので驚きました。そうなんでしょうか? この頃かなり体の冷えに悩んでいて、今はいろんな対策をし、 冷えは改善されてきたのか、ここ数ヶ月はそういうことはなくなりました。 これは体の冷えと関係あるのでしょうか?体調や気温によっても影響されるのでしょうか?
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こんにちは。 >低温が混ざると黄体機能不全だと聞いたことはあるのですが、 嘘です。黄体中期(高温期半ば)の黄体ホルモン値が10以下なのが「黄体機能不全」です。 >「高温期に低温が混ざった時は、実は排卵はしていないんだよ」 と医者に言われ、初耳だったので驚きました。そうなんでしょうか? 何の事やら意味不明です。排卵翌日から次の生理が始まる前日までを「高温期」と言います。実際の体温が高かろうが低かろうが、排卵後=高温期です。 体温だけで排卵しているかしていないかの判断をすることは不可能です。 医者?...歯医者とか??(笑) >この頃かなり体の冷えに悩んでいて、今はいろんな対策をし、 冷えは改善されてきたのか、ここ数ヶ月はそういうことはなくなりました。 これは体の冷えと関係あるのでしょうか?体調や気温によっても影響されるのでしょうか? 私は全く冷え性とは無縁のポカポカ人間ですが、たまにおかしなグラフになることはありました。気温や測定条件(くわえかた、口の開き方等々)によっても「えっ?」という値が出ることもあります。デジタル体温計はそもそも測定値の変動(誤差)が大きいですし、しかも予測値ですと信頼度は低いです。 本気で黄体機能不全じゃないかと気にされているのでしたら、病院で血液検査することですよ。