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英語版ポントリャーギン「連続群論」が高過ぎる

ポントリャーギンの「連続群論」が欲しいのですが英語版だと第三版が出ているみたいなんですがアマゾンで値段を見ると7万円もします。何でこんなに高いのでしょうか? また日本語版の元になった版と比べて内容に違いはあるでしょうか? 内容に違いがないのならば7千円ぐらいの日本語版ですましたいわけです。 よろしくお願いします。

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noname#5277
noname#5277
回答No.1

その本自体は読んだことはないので分かりませんが、 一般的には日本語版でも内容は一緒だと思います。 なぜ安くなるかというと、運送料とかですね。 もしかしたら、英語版はハードカバーだったりしませんか? 日本語版が安いのは、授業なんかで大量に使われるせいかと。 どこかの大学で授業用のテキストになってると、 そのためだけに安く日本語版を作成されます。 元は小数しか作られていなかったのに、 日本語版は需要を見越して大量生産されたりすれば、 当然安くなりますよね。 参考になりましたか?

marradona
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

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