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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海で釣りをしていて、根がかりなどした際によくくっついてくる)
海で釣りをしていて、根がかりなどした際によくくっついてくる生物の正体は?
このQ&Aのポイント
- 海で釣りをしていて、根がかりなどした際によくくっついてくるぶよぶよしたゼリー状の生物の正体が知りたいです。
- 若干灰色?黄色?緑色?がかった半透明の袋の中に、貝かなにかのような、あまり複雑でない内臓が入っている…という生物です。
- 岩肌や、カラスガイの塊などによくくっついているようです。触った感触はヌルヌルしていません。ウミウシやアメフラシの仲間か、若しくは殻を持たない貝の仲間なのかな?と考えていますが、調べてもさっぱりわかりません。イカなどの卵の可能性も考えましたが、観察する限り違うようです。
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質問者が選んだベストアンサー
ザラボヤかクラゲだと思います。ザラボヤとクラゲの特色(1)すぐくずれる。(2)ゼラチン状(3)半透明の若干灰色
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- poolplayer
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回答No.1
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 写真によってはユウレイボヤにも見えますが、どうやらザラボヤのようです。 参考になりました。ありがとうございます!
お礼
まさにザラボヤっぽいです。 イメージ検索したらそれっぽい画像が何個か… まさかホヤの仲間だったとは…食べられたらうれしいんですけどね。 ありがとうございました。