- 締切済み
医療情報提供書に家族のことを書くのでしょうか?
お世話になります。 現在、祖母(入院中)を民間の施設に入所させようと準備しております。 その過程で、施設側から「医療情報提供書」を病院で書いてもらって下さいと言われ、病院側に依頼いたしました。 先日それを受け取り記載を見て驚いたことがあり、普通に書かれることなのか伺いたく存じます。 前提として、以下の状況があります。 祖母(母の母)の面倒は父がみておりました(2人だけで同居)が、その父が亡くなり祖母の面倒を私がみることになりました。 幸い父の残してくれたもので金銭的には十分祖母の面倒がみられますが、同居・介護は不可能なため施設への入所という話になりました。 さて、情報提供書ですが、「今後の方針(問題点)」という項目があります。 ここに「介護者が孫娘になり、経済的に立ち行かない可能性あり」と書かれておりました。 具体的に経済的な話を病院としたことはなく、また父が亡くなってから支払い等を滞らせたこともございません。 心配なのは分かりますが、私としては言いがかりも甚だしい記載です。 こうしたことを書くことは普通のことなのでしょうか? また、このように書かれた書類を提出することで、入所判定に影響しないかがとても心配です。 皆様のご意見をお願いいたします。 殊に専門家の方のご意見を戴ければ幸いです。 宜しくお願いいたします。 殊に、専門家の方からのご意見
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- izanai
- ベストアンサー率25% (236/937)
専門家では無いのですが、自分の経験から回答させて頂きます。 (昨年私の母のために、様々な施設を見学させて頂きました) ご心配なさっている件に関しては、施設の担当者と、本人はもちろん、身元引受人になる方がお話しする機会はあるので、その時に支払いについては支障が無いことを話せばまったく問題ないと思います。 支払い方法は個人によって様々なので、本人や家族の支払い能力の確認をする施設はありませんでした。 もし支払いが滞ってしまった場合は退去…などの内容が、契約書にうたわれているので、施設に入れようとする以上はどうにかしても払い続けると分かってますから。 そのような万が一の時のために身元引受人は必要です。 医療情報提供書は、入所なさる方の状況の参考にする程度で、実際は施設の担当者による本人との面談が、入所判定の大部分を占めると思います。 経済的には問題が無くても、その施設で対応可能かどうか…これが最も大きな判定基準としている施設が多いです。 施設の定員と入所者の介護状態のバランス悪くなると、いくら人手があっても間に合わなくなるので、人手を補充する費用を増やさないように(経営面から)、入所者の手の掛かり具合を調整する…という具合です。 もし介護度が高い場合、対応面で断られることも考えられますので、そちらの方を心配なさった方がよろしいかと思います。 同じ介護度でも、寝たきりの方はOKだけれど、そうでない場合はNGということも有り得ます。 既に入所する施設が決定されているなら、これも問題ありません。
- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
補足お願いします。 「専門家」とはどの職業の方を指してますか? 法律ですか?医療事務ですか?医師ですか?施設関係者ですか? お願いします。
補足
ご指摘ありがとうございます。 医療事務・医師・施設関係者をイメージしておりました。 法律的にも問題があるのであれば、ご意見・ご指摘戴ければ幸いです。 宜しくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりまして、失礼いたしました。 経験者の方のご意見、参考になります。 ちょっと安心しました。 面談等の方が大切とは分かってはいても、面談までいけないのではないか…などと思い悩んでおりました。 ご丁寧にありがとうございました。