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線路の枕木への固定金具が外れている。
西船橋の1番線ホームより、総武快速上り線の線路が見えるのですが、線路を枕木に固定する金具(プラスチック?)が一つとれて、手前にボルトとともに転がっています。発見してから1週間くらい経つのですが、そのままです。わざと外して、金具等線路の近くに置いておくことはあるのでしょうか。脱線事故につながらないかと心配です。JR東日本には電話しました。「関連部所に連絡する」との回答でしたが、その後も変わっていません。チェック後、そのままで良いと判断したのでしょうか。それとも「通報があったのにそのまま」ということもありうるのかと心配です。ご見解をいただけたら幸いです。
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丁度快速が曲線制限の解除されフルスピードの120キロへ加速するあの直線区間ですよね。線路を固定する犬釘一つ程度では、重大事故までには直ぐには繋がらないでしょう。保線区にも連絡が入っていることでしょうから次の終夜点検の時にでも交換してくれんるのかと。気持ちは判ります。いつもあそこは爆音を立てながら成田エクスプレスが通過しますから不安が募るのは良く判ります。
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- adobe_san
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回答No.1
金具1つ取れたぐらいで脱線しません。 まとめて10個とかなら可能性はありますが・・・ なので あまり気になさらない方が宜しいかと。 きちんと通報もされてるという事なので、大丈夫です。
質問者
お礼
コメントありがとうございました。ボルトの頭を広い穴に入れて狭い方にずらしてから締める構造になっているので、ナットが外れなくてもゆるむだけでとれてしまう構造でした。自然にとれたなら、その付近の別のボルトもゆるんでいるかも知れない、と心配した次第です。
お礼
気持ちを察してくださりありがとうございます。今朝も快速が通過するのを見ましたが異音はしなかったので少しは安心しました。
補足
本日見たら、枕木のところに白で△印が着いていました。対応が始まったようです。ありがとうございました。