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裏原宿のショップ

裏原宿(神宮前)と呼ばれるエリアに店舗を構えているショップの年商はどのくらいなのでしょうか? 1枚数千円のTシャツが飛ぶように売れていますよね? だたあのエリアはテナント料は半端ないのでしょうけど・・・ それにしても経営者はみな若い人達のような気がしますけど、開業資金などはどこから調達するのですか?

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回答No.2

こんにちわ!tttrrrrさん! 裏原宿にお店を出せば必ず売れる訳ではありません。 あくまでもファッションなので、デザインに人気が集まります。 デザイン重視なので、店頭販売よりWEB通販の方が大量に売れますし。 裏原宿はむしろ、ファッションとは関係ない業種の出店先としては、とても有効かもしれません。 「ファッショナブルな若者がたくさん集まる」ストリートなので、 若い人向けのおしゃれな飲食店などは、儲かる可能性が大ですね。 ただ、飲食の場合は、客単価がせいぜい1000円程度なので、 1枚10000円もするようなTシャツを売ってる店よりは、 お客さんがたくさん入っているように見えても、利益効率は悪いでしょうね。 そんな訳で、ファッションとは関係ないお店にとっては、大変に高額なテナント料のエリアと言えるでしょう。 もともと裏原宿は、表原宿という意味のいわゆる「竹下通り」や「表参道」よりはテナント料が安かったので、デザイン力はあっても資金力のない若者がお店を出せたのです。 開業資金は、デザインの持つ力によって「流行になる」と思えれば、誰でも貸してくれます。 たいへん集客力のあるエリアですが、デザインがダサければ誰も買わないですし、誰も買わないだろうなと思えるお店には、開業資金も出しませんし、不動産屋さんも渋ります。 どう見ても1枚500円にしか見えないTシャツが、裏原宿だったら5000円で売れる訳ではないですよ!

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.1

 tttrrrrさん こんばんは  裏原宿のショップって本当の経営者って若い人達なのでしょうか???実際に店舗運営(店頭に立って販売)している人達は20代の人でも、バックに何らかの企業が付いている感じを受けます。1つのパターンがアンテナショップと言う形だったり・・・。  TBSTVで昼間2時~「2時ちゃお」と言う番組が有ります。その中の火曜日のコーナーで「突撃ニッポンの女社長」と言うコーナーが有ります。このコーナーを見ていると、20代後半で起業して30代で会社を大きくした方が時々いますが、それらの多くは親御さんが資産家のようです。    裏原宿のショップの実際の経営者が若い方だったとしても親御さんのバックが有るとか、アパレル企業のアンテナショップだったり何らかの裏があるんだと思います。  裏原宿の例では無いのですが、トップモデルの冨永愛さんもショップを代官山に持っていますよね。このショップの場合は、冨永愛プロディユースと言う事ですけど、バックにはアパレル企業が付いています。この様にバックが何らか有るんだと思います。  以上より開業資金等はバックの企業または親御さんが調達しているんだと思いますよ。  以上あくまでも想像ですけど、何かの参考になれば幸いです。