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損保会社のレベルについて
国内大手の自動車保険会社に変更しました。説明に来ていただいたのですが疑問があります。「人身傷害」の事です。係員は「これは運転している方のみが適応で同乗者には関係ありません、その場合は搭乗者傷害保険が有効です」これはおかしいと思いネット、約款を読むと人身傷害は被保険者に適応だそうです(この被保険者は同乗者も含むそうです)。名刺にはアドバイザーと書いてありましたが損保代理店のレベルはこの程度なんでしょうか、あまりにも不勉強では無いでしょうか、皆さんどう思われますか。
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はい、あなたが感じるその通りです。でもあなたのように調査 調べられる契約者 顧客が少ないのも事実 あなた任せでは困りますね。 あなたのような顧客が多くおられれば、またそのようなレベルの担当者は排除されるか?または一層切磋琢磨 勉強されます?かな? 今回は確かに低レベルのアドバイザー しかし困ったもんですね。 一応、きつい苦情をその保険会社に一報された方が保険会社、本人のためでもありますね。 >損保代理店のレベルはこの程度なんでしょうか ま~ぁ NO3さんの回答があたってますかね。ピンからキリ 一流もいれば三流、四流もいる。 見映え、カンバン、肩書きではありませんね。 保険会社、代理店も量(数字)から質の時代に変わりつつあると思います。
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- ag0045
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貴方の云われる通り日本の代理店の無知識は蔓延しています。 日本の代理店は約25万店ありますが、その内9割は副業代理店と云って 本業の片手間にやっている素人代理店です。 また専業でやっている代理店でも、そこで実際に募集に従事する人の中には 素人のような人もいます。 現在募集従事者は約200万人いますが、保険会社は資格をとるための 教育だけして、資格を取ったらあとは放置の現状です。 医師の資格を取った医者にろくな訓練も研修もせず、すぐに心臓の手術を させているのが、我が国の損保の募集実態です。 保険は知識ではなく、顔でとるというのが現状です。 近辺で名医を捜すのに苦労するのと同じです。 戦後一貫して代理店の粗製濫造を続けてきた日本の損保業界は今大きな 転換期にあります。 よく云われるように、保険会社より代理店を選ぶ事の方がはるかに大切ですね。
- oshiete-q
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代理店といっても色々とありますし…まあ同じではないとしか言えませんね。 肩書きぐらい何とでも出来ますし、肩書きだけで人を判断しないことですね。
高い保険を得るためでしょう。 実際知ってるよ。資格持ってるし。。
補足
そう信じたかったですが知らない感じでした、これでは不払いも起こる筈と思いました。