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将来のことで常にマイナス思考になる
自分はもうすぐ試験を控えています、でもその試験を失敗するともう人生が終わるような気がするのです、それは就職に関わってるからです。いつもこのような状況になるとすぐに諦めてしまいたい気分になります。もう無理なんだからやめようとかそんなことばかり思ってしまいます。実際あと1年待って再度挑戦するという方法もあるのですが、そういう考えにはどうしてもなれないのです。 こんな性格が大嫌いです、もしもどなたかこのような状況のときうまくメンタルコントロールできる方法を知っていたらどうか教えてください。 ほんとに何でもいいんです、自分をもう少し楽観的な考えにする方法で、試験勉強も続けられる心のもち方を知りたいです。 長くなってすみません。
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- redcub
- ベストアンサー率45% (64/142)
試験がある。でもその試験を失敗するともう人生が終わるような気がする。 良い結果になり、あなたは受かったとします。しかし、その場合誰かが落ちているわけです。その落ちた人は人生終わりですか? 就職するということは、単なる人生の通過点の一つで、仕事のスタート地点にたつだけのことです。就職して終わりではありません。 世の中にその会社しかないわけではないのですし。 今は自分に出来ることをがんばり、そして、それを本番で出し切りましょう。今は結果を気にするのではなく、良い結果を得られるためのことを考えましょう。がんばってください!
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
<お礼>拝見しました。 アナタは自分にベスト・フィットの勉強法をまだ発見していないのでしょうか。それを見つけるといいですが、それには、入試であれば、受験する学校の過去10年分くらいの入試問題を制限時間厳守で解いてみて、結果を詳細に分析れば自分の欠陥が見えてきますので、それをパーフェクトにケアすることでベストな勉強法が見つかります。 しかし<もうすぐ試験>ということでは、睡眠時間を十分にとり、バランスのいい食事をして、万全の体調で試験に臨むことしか書けません。 アナタにベスト・フィットのイメージトレーニングを検索して発見してください。アニマル浜口さんの例の<ワッハッハ>も心身に良好な効果があるようですので河原などで試みてください。全身の筋肉・細胞で<ワッハッハ>と笑ってみましょう。いま、やってみましたら10回くらいでもリラックスしました。 ホルモンの分泌があるそうですので、それを考えると100~500回くらいやってみるとかなり実感できるかもしれません。 失敗は失敗してから考えればいいので、いまは、ベストな体調をキープすることに専心しましょう。 【付録】 もしかして、アナタは不幸が大好きなのかな? 問題が小さいうちに行動を起こして対処する人は、不幸が嫌いなんです。我慢ではなく工夫が好きなんです。問題が大きくなるまで行動しない人は、不幸が好きなんです。我慢が好きで、工夫や行動は嫌いなんです。 by 斉藤一人(さいとう ひとり) 銀座日本漢方研究所 次のステップでは、できるだけ早い機会にケアするようにしましょう。 <もうすぐ試験>では質問するのが遅すぎます。 入試であれば準備期間があるのですから余裕がもてるような、プランニングや志望校のチョイスの仕方などの対応ができるはずですので。 とにもかくにも幸運を祈っております!
- kateran
- ベストアンサー率10% (1/10)
こんにちは 質問者様は「失敗は許されない」とか「完璧主義」といった考えがあるのかもしれません。 自分もそういうところがあるのですが こういった性格だととても疲れますよね。 「楽観的に考える」簡単(?)そうに聞こえますがこれってとても難しいことです。 もし すべてを楽観的に考えることができたら? その人は怖いもの知らずになります。 怖いもの知らずになると? 何事も真剣に取り組まなくなるでしょう。 つまり人生において不安は必ずどこかにあるべきもので、すべてを楽観的に考えてしまうと-になる面もあるのです。 そこで「自分の意思で(一時的に)楽観的に考えることができる」これが重要になってくると思います。 ではどうすれば受験勉強に前向きに取り組むことができるのか。 このような時 自分はよく「言葉による自己暗示」を使います。 これで一時的にでも自分を安心させ、リラックスして物事に取り組むようにしています。 例えば質問者様の場合で考えると 「もし試験に落ちたらどうしよう。」→「惨めだ、人に後ろ指を指される、恥ずかしい。」 →「また1年勉強しなければならない。」→「でももしかしたら来年も落ちるかも。。」 →「ぁぁ将来が・・」 こんな感じの回路になっていませんか。 たしかにとても不安だと思います。 しかし無理やりにでも考え方を変え 「試験のためだけの勉強じゃない!」 「もし落ちてしまってもそれは人生の勉強になるはずだ!」 「落ちても死にはしないさ!」 「もっと辛い中で生き抜いている人だっているんだ!」 このように自分なりに少しでも安心できるワードを考えてみてください。そして不安になったときは自分に言い聞かせてください。 きっと少しは楽になるはずです。 最後になりますが 不安を乗り越えることで、失敗することで人間は強くなります、成長します。 辛い時こそ次の階段に上れるか、つまり人間としての器が試されているのです。 もし今年望むような結果がでなくとも、必ずその経験は質問者様の人生に+になります。 「すべての出来事に意味はない。 その出来事をどう捕らえるかは自分自身だ。」 主観的な意見になってしまいましたが参考になればと。
補足
なんとか自分もそのような考えに近づけるようにがんばります、回答ありがとうございました。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
マイナス思考が宜しくないということはございません。行け行けドンドンのプラス思考なら、無理をせず自分の実力を認識して慎重に十全に準備をして自信を持って臨もうとするマイナス思考のほうが優れていると思います。 この人間は他とは違うなと思わせる志望動機とアナタを採用しないとその企業にとって大いなる損失であるとおもわせる雰囲気を全身で表現して張り切って行ってきてください。 アナタのメッセージは、話の内容・声のトーン・喋り方・言葉遣いだけではなく、むしろ眼差し・表情・しぐさ・態度・姿勢・姿などから多く伝わりますので、幼少時からアナタが培ってきたままに自信をもって振舞えばいいのです。 (敬語のつかい方を含めた)礼儀作法がパーフェクトで、 ・人を活かし自分を活かす。 by 少林寺拳法の精神 ・One for All, All for One. 〔1人は皆(みんな)のために、皆は1人のために〕 by ラグビーの精神 の精神が実践できていて、謙虚に<いま困っていることの凡ての原因が自分にある>と考えることができれば、後は、 ・明るく元気でニコニコと声が大きく、そしてちょっぴりの知性があればたいていのことはうまくいく。 by 樋口廣太郎 元住友銀行副頭取・元アサヒビール社長/会長 というスタンスでいけるとおもいます。 ※<礼儀作法>は幼少時からの養育環境で熟達してきているでしょうし<少林寺拳法の精神><ラグビーの精神><いま困っていることの凡ての原因が自分にある>は常識というか基本的なことですので誰もが似たような認識で展開してきているでしょうし特に問題はないでしょう。
お礼
自分のいう就職とかんけしてる試験は面接ではなく入試試験ですが、いろんな精神論を教えていただきありがとうございます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
大丈夫ですよ、人生は終わりません。 ただ今失敗する事を考えても意味がないですよ。 ここまで積み上げてきたものを無為にしてしまうようなもの。 受かるか落ちるかは白黒の50パーセント。 信じてやりぬきましょう。その上で出た結果ならきちんと受け止められるはず☆
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
そうですね、自分はかなり怠け者だと認識しています、これを期にいろいろ自分を変えたいと思います、リラックスの方法はとても参考になります、試してみます。ありがとうございます