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鬱病気質を改善したい
私は、なぜか人と話していてもすぐにどっと疲れるし、(どんなに気を使わなくていい人でも。どっちかっていうと顎辺りが重くなってきて口を動かすのがだるいんです)悩みがあるとその重みに耐えられず悶々と租借していくうちに、気づけば猫背になっているような人間です。 考えすぎて頭も体の内側からも、どーんと重くなって、あー疲れたもう無理って思うことがしょっちゅうです。 今までの人生で苦しくて死にたいと哀願したことがかなりありました。それでもなんとか倒れた自分を嫌々叩き起こして生きてこれました。 でも、こんな自分が嫌になったんです。それは自分が変わりたいって思えるような人に出会えたからかもしれないです。 で、変わろうとしました。人と話すときも、楽しいなって思えるように自分なりに心を開いて。でも、だめなんです。最近反動が返ってきたのか、人と話すとぐったりと顎筋?が疲れるし力がぷしゅうと抜けていく感じです。その場に座り込みたくなるような衝動なんです。考え方もポジティブになりたいんですが、そんな躍動感私の中からは生まれません;; もっと明るく元気になりたいです…こんな根暗な感じもどんよりとしたオーラも、嫌気がさしてきました。改善法、教えてください><
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現実との違和感を変えるには、3通りあると思います。 1.努力して自分を変える。 2.現実に満足する(ように思い込む)。 3.セルフイメージを変える。 疲れるのは、そのままの自分では受け入れられないと思い、知らず知らずのうちに無理をしているからではないでしょうか。検索キーワード「セルフイメージを変える」。 矛盾を感じるんですよね。自分を偽る努力をしているのに『自信が無いんです』と悩む人。口数が多い少ないと、明るい暗いは違いますよね。このままでもいいけど、こうなったらさらに良い。○○でなければならない。⇒○○にこしたことはない。義務感でやることって楽しくないじゃないですか。同じことでも、“やりたい”動機でしたいですね。(う~ん、でも現実は何かと強制されます^^;) 良い性格になるには、多くのことに注意して、多くのことをしなければなりません。でも、「しない方がいいことをしない」と考えれば、意外と出来そうじゃありませんか。例えば、人を非難する。破壊的コメントをする。頼まれもしない批評をする。「でも」「しかし」で話し始める。つまらない言い訳をする。 お忙しいでしょうけど、たまにはこんな事を研究するのも良いかも知れませんね♪