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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連帯保証人の期限の延長について)
連帯保証人の期限延長について
このQ&Aのポイント
- 連帯保証人の期限延長について、勝手に延長することは可能なのか疑問が生じています。
- また、契約期限が過ぎても完済しない場合、連帯保証人の義務は続くのでしょうか?
- 質問者の父が連帯保証人となり、銀行から期限の延長を求められましたが、断ったとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
やられましたね。 >・了解もしていないのに、勝手に期限の延長はできるのでしょうか? 連帯保証人は、口頭での約束も有効ですが同時に無期限の保証も有効です。 借金の返済が終わっても、連帯保証人の義務が完了しない場合もあるのです。 これを「包括根保証」といい、保証期間の延長を再度契約する必要はありません。 >(契約書には、更新、継続という言葉は入っていないそうです。) 父親は「限定根保証」だと思っていても、契約書は「包括根保証」なのでしよう。 >契約の期限がすぎても完済しない場合は、連帯保証人の義務は続くのでしょうか? 残念ながら、続きます。 しかし、うまくやられましたね。 「包括根保証」廃止法案が平成16年11月の衆院本会議で可決され成立しました。確か、平成20年の4月中旬から施行です。 日本の法律は、過去に遡ってまで効力を持ちません。 先月に急に連絡が届いた事から推測すると、やられましたね。 先ず、国民生活センターとか市町村の無料法律相談で至急相談する事をお勧めします。 父親になにかあると、あなたに債務が回ってくる可能性がありますよ。
お礼
ありがとうございます。 早々に無料法律相談に行ってこようと思います。