鍋を焦げ付かせてしまいました

質問

昨日、大切な鍋を焦げ付かせてしまいました。鍋底が黒くなっているのですが、これは取れるのでしょうか？
前に重曹が良いとか聞いたことがありますが、何か良い方法があったら教えて下さい。

回答No.7

unemerdedechien

そうです重曹です。これは実際にやった者にしかわからない、魔法のように効果覿面の方法です。

やっちまった、真っ黒の鍋、そのまんま、何もしなくていいんです。焦げているところまで水を張って重曹を適当に、そうね、三リットルに大匙一杯か二杯入れて火にかけます。つまりテキトーです。沸騰したら弱火にしてしばらく煮る。それだけでぼこぼこ焦げが剥がれて浮きます。そのさまはまさに魔法としか思えない。いやこれはすでに魔法でしょう。重曹を神として崇める教団が一つや二つあっても不思議じゃないくらいのものだ。

ばかすか真っ黒のコビリツキが浮いたら軽く金属たわし（スポンジの半面に付属してるようなやつ、スコッチのが良質）でこすれば元に戻ってしまいます。

私が実地に経験したのはアルミとステンレスの鍋です。ほかの材質の場合については、したがって、よくわかりません。

回答No.6

usokoku

金属鍋の場合に限ります。なお、「昨日、大切な鍋を焦げ付かせてしまいました」なので、時間経過のためうまく行かない場合があります。
1.大量の水を入れる。
2.水の分量の0.1-0.5%程度の液体洗剤を入れる。
3.弱火で加熱する。
4.せいぜい50度くらい３０－４０度のやけどしない程度の水温になったらば、かめのこたわし(必ずシュロたわし。金属たわしは不可)を放り込んで、素手でゴシゴシ、次第に熱くなってやけどすると思ったらば、菜箸などでたわしをつかんでゴシゴシ。
適当に剥がれ落ちたらば、濁った水を全部捨ててください。２回か３回繰り返すと、焦がした直後ならばほとんど全部落ちます。せいぜい１回５分か１０分です。これ以上の時間をかけると熱くて手をやけどするでしょう。

落ちない場合には、水の分量を1-5mm程度(洗剤0.1-0.5%入り)にしてすこし泡が出る(60-80度ぐらいかな)にして、たわしの上を軽くつまん(金属たわし不可の理由。シュロたわしですと熱くならない。下のほうはやけどする温度なのでやけどに注意)でゴシゴシ。なお、この作業は失敗すると確実にやけどします。やけどしたくないのであれば、菜箸などを使ってください。

２－３日経っているのですが、運が良ければ落ちます。運が悪ければ、あるいは、やけどする様ならば他の回答を優先して下さい。

回答No.5

noname#78753

（１）重曹をといた水か酢（原液でオッケー）を鍋にいれて一晩おいてからぐつぐつ煮る。そのあと、たわしでかるーくこすると魔法のようにぼろぼろとれます。
こげつきというのは要するに化学変化なので、高濃度のアルカリや酸で結合を切って（？）しまえばこげがとれるそうです。私はよくお酢さんにお世話になってます。

（２）↑の方法でも駄目な場合、日光にあてて２～３ヶ月。こちらは試したことがないので確信は持てませんが、ほとんどの焦げ付きがこの方法でぽろぽろ落ちるそうです。こげももとは食品なので、日光にあてて放置することで、乾燥や腐敗をさせて、こげとは違う状態になってもらうことでおとすようです。

ネットで、キーワードをいれて検索すると山のように情報がでてきますよ。

参考になれば幸いです☆

回答No.4

ren06

レモンをスライスして、鍋の中でぐつぐつ煮てから、洗ってみてください。
ホウロウのナベは使えませんが・・・。

回答No.3

tikubon

『クレンザー』でゴシゴシです。
非常に疲れます。
研磨剤が入っていますので落ちることは落ちますが、傷は付きます。
なのでテフロン加工などの鍋ではやらない方が良いです。
スチールタワシにクレンザーのダブル攻撃は非常に有効ですが、傷の度合いは更に大きくなります。

ステンレス・鉄・アルミにはスチール＋クレンザー、ホーロー・ガラスにはクレンザー、その他には鍋に水と重曹を入れ煮立たせるを基準に対応してます。
重曹は素材によっては鍋に色が付いてしまったりするので、気をつけてください。

回答No.2

z_574625

天日干しするといいそうです。

伊藤家の食卓か何かのＴＶ番組でやってました。

回答No.1

gannjyuu

こんばんは！

鍋を焦がしてしまい…ショックですよね～！

私もたまに焦がしてしまいます。そんな時は　(1)　焦がした鍋に水を入れ　ぐつぐつ煮込みます…　何度か繰り返し　かなり　焦げが少なくなってきたら　(2)　キッチンハイターなどで　漬けて置きます…。　それでも　駄目なら金たわしで思い切りこする…　　大体は(1)～(2)で大丈夫だと思いますが…　　「どうせ焦げた鍋は使えない…」と思い　試してみて下さい。。。