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えんどうといんげん
えんどうといんげんの違いがよくわかりません。 見た目の違いで名前はわかるのですが、種類の区別とか、料理での使い分けとか栄養価の違いとか・・ 少し調べてみたところ、 「いんげん」について・・若いものを「さやいんげん」という。モロッコいんげんなどがある。 「えんどう」について・・若いものを「さやえんどう」という。このさやえんどうの種類として、「絹さや」、「スナップえんどう」などがある。 完熟前の実を「グリンピース」という。 これは正しいですか? (さやえんどう=絹さやではなく、絹さやはさやえんどうの一種ですよね?)
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エンドウは実(豆)を食べます。さやえんどう=若い間にさやごと食べる品種で、きぬさやえんどう、スナップエンドウ、オランダ豆はサヤエンドウです。どちらかというと鞘が平らな平べったい形をしています。インゲン豆は若い間にさやごと食べる品種のさやインゲンと、豆を食べるインゲン豆があります、金時豆、うずらまめ、とら豆、だいふく豆はこの仲間だそうです。。さやいんげんを三度豆とも言います。実を取り切ってから肥料を与えると三回とれるので、こういいます。どちらかというと鞘の断面が丸いです。私はみんな作ってます。