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リモートアシスタント

リモートアシスタントを使い、2台でチャットをする場合、招待される側が(上級者)になります。これは、何故ですか?又、招待する側、される側を逆にすると、画面が開けません・・教えてください。

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  • nabe710
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回答No.1

何か思い違いをされているようで? 「リモートアシスタント」は確かにチャット機能を有しますが、それが目的のものではありません。 命名自体が適正かどうかは別として「リモート=遠隔」「アシスタント=助手」となりますが、そもそもこれはパソコンなど「え、これどうしたらいいの?」「どなっちゃったの?」という初心者ならではのトラブルや行き詰まりって多いですよね? そういうときに隣にいて「どれどれ?」って眺めてあげられれば、その場で確認もしてあげられ対処するなり説明するなりできますが、場所が離れていて何がどうなって困っているのか画面を見て確認できないとき、私も以前はよく電話をもらい「対処法を教えて?」なんて頼られることもありながら、せいぜい電話のやり取りで「画面にはなんてメッセージが書いてあるの?」とか、「画面の左下にスタートと書いたボタンあるよね?」などと、眼で確認したいことを全て頼ってきた相手の目と表現力に頼らざるを得ず、事情をつかむのにも対処するにも相当の苦労をしたことがあります。 ところがこの「リモートアシスタント」のおかげで、例えば遠く何百キロ離れたよその県にいる友人、知人のパソコンであっても、「助けて!これ見て?」ということで招待さえ受ければ、「どれどれ?」て承諾することで相手のパソコン画面をまるで隣でのぞき込んでいるかのように助ける側の私が自分の目で画面を確認できますし、制御まで許可されればその画面に対してマウスやキーボード操作までできてしまいます。 こうして何かあったら助けて、教えて!という親戚や友人などを今現在、県内外に11人登録してあります。 他県の友人など、そう簡単に出かけてあげることも出来ない相手にも、時間的都合さえ合えばいつでもパソコン教室をしてあげられる。便利な機能を持ってくれたと思っています。 チャットはそういったやり取りの中で、説明ややり取りに使いますが、複雑な処理や説明を要するときには文字を打つのも煩わしいので、電話での声のやり取りと、手元のパソコン画面とでタイムリーにいろいろ教えたりしてあげています。 使い方がこういったことを目的としていますので、招待される側(助ける側)に画面が表示されなければ意味がありませんし、逆に言えば助けを求めた側の初心者のパソコンに、招待された援助者のパソコン画面が表示されたところで何の意味もないのでは? おわかりいただけます?

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