再発しない状態を治ったというのであれば治った人がいます。
細菌の医学とは「うつ」を細菌学から考える学問なのでしょうか……チト不案内ですが、ここは、弟さんのためにアナタが一念発起してドクターになり、救ってあげるのも1つの方法でしょう。
弟さんは合併症などのない「うつ」なのでしょうか。発症直後、アナタは原因の検証をしてみましたか。
・Cuando una puerta se cierra,ciento se abren. 〔ひとつの扉が閉まると、100の扉が開く〕 by スペインのことわざ
・一つの扉が閉まれば、別の扉が開くものだ。しかし、人は閉まってしまった扉を長いあいだ、未練たっぷりに見つめてしまい自分のために開かれた扉に気づかない。 by グラハム・ベル アメリカの発明家
・When one door of happiness closes, another opens; but often we look so long at the closed door that we do not see the one which has been opened for us. by Helen Keller
★弟さんは1つの心の扉が閉ざされたとき、新しい扉が開いた感じはなかったのでしょうか。関連の記述が以下の本に見られます:
※川合隼雄 『こころの処方箋』 新潮文庫、を弟さんにお勧めください。アナタと弟さんとで別の新しい『こころの処方箋』を書いて、悩み苦しんでいる人たちを救ってあげてください。
お礼
分子整合精神医学という言葉ははじめて聞きました。この中の「心の病は食事で治す」生田 哲 著 を取り寄せることにしました。 やはり 食事療法が一番でしょうね!これまでも 高血圧を 低温殺菌牛乳等を利用して 効果がありました。 自己免疫 自然治癒力を発揮させるにも、食事に正確に対応させなければならないと 考えます。適度な運動も必要なのですが、本人が 殆ど 実行しません。ちょっとした 運動でも 具合を悪くします。無理に 動かすのも 気を使います。 低血糖かどうか 判断は出来ませんが、調べてみたいと思います。 ありがとうございました。