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主張のしかた
個性って統合されるとおもいますが、相手にあわせているだけではいけないので、自分の主観をどのように集団にあわせたらいいですか。おしつけるのもどうかとおもいますし。
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誰もが、「個」の観念で突き進むと例えば、企業内だと必ずはみ出してしまいます。 特殊な業務なら、「個」の観念で済む場合は、あるでしょうが。。。 こと、仕事となると必ず「相対する」こと「連携をとる」が必要なんです。 微妙な力関係(例えば、買う側、売る側)なら立場が違いますから相手に合わせることも必要でしょう。 個性と主張は同義語でしょうか? 万人向けの服を着ることや、派手な服を着ることで主張する場合もあるのでは? 万人向けなら没個性の個性です。派手なら目立つと言う個性。 ですから、主観をあわせる方が、返って目立つ(没個性の個性)ことになります。 一番の個性とは、その人物の揺らがない哲学的思考ではないかしら。 よく「一本芯が通る」言われますが、それも適度に変化し、進化する事のように思います。 いつも柔軟に、時代に合った変化をし続け、しかも基本は、揺らがない。 コレなら押し付けには、ならないと思います。
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個性を統合するとして、この個性を例えば「アグレッシブな個性」とか、「マイペースな個性」とかで考えた場合、それぞれの個性を主軸として社会的ルール等を主観的に捉えて行くことになると思います。 統合し切れてない場合は、どうしたらよいか皆目分からないというということになると思いますが、そういった場合、自分はとりあえず相手に合わせてみることが多いかもしれません。 統合されてきた場合は、その場その場での自分の役割というか、自分の主観的行動によって、集団的にも前に進むことに貢献することが可能になってくると思います。それがどのような形になるかは、その人が現在直面している状況への解答などによって違いが出てくると思いますが、きっかけとしては、固定概念への疑問やそれに対してのはっきりとした見切りが必要だと思います。
お礼
あわせてから、主観だしてみるですね。 ご回答ありがとうございます。
お礼
確かに企業の中では無理ですね。主張してはいけない場面もあったり、友人とでは全然あわせるだけでものたりないでしょうし。公的な場で服の場合しらない人との調和がとわれるでしょうし。ご回答ありがとうございます。
補足
個性を出して、集合する場合とそうではない場合、もし受身でずっといればやはり弊害があるのでしょうか。おもしろくない。是正されないなど。