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職場の人が私のことを投書する
会社に提案箱というものが置いてあって、それに入社3年になる人が私のことについて投書してきます。 私は役員で40代、彼は30です。 実は私は彼のことが好きだったので、いろいろかまいすぎてしまったことが原因だと思います。 ここ1年ほど彼の私に対する態度がとても悪くなりました。 お客さん(と言っても銀行の人ですが)の前で、何気なく彼に話しかけたら「話しかけるな、うっとおしい」とか。 投書の内容は、私の暴力とか悪口とかです。 彼に触れたい気持ちの現れで、ついおばさん叩きをしてしまってたのですが、それを暴力と書かれてしまうとなんて器の小さい男だとがっかりしましたが。 悪口も、新人があまりにミスが多くて仕事が遅いことに腹を立て、おばちゃんと話していた時に彼が入ってきて聞いてしまったのです。 さすがにその時は、あまりにも腹が立っていたので言葉が過ぎたとは思っていますが。 だけどたった1回でも、投書されてしまうのです。 彼との仲が決定的に悪くなったのは、私の一言が原因です。 最初の頃などは、マンガやDVDの貸し借りをしていました。 彼の耳が片方ふさがっていて、「耳治したら?」と言ったことです。 聴力というものは、加齢とともに衰えていくものだから、治せるものなら今のうちに治したほうがいいのではないかと心配に思って言ったことです。 それが彼の逆鱗に触れたようです。 彼には、「その腹なんとかしろ、この池中玄太が」と言われました。 昔彼と話した時、耳は3回手術すれば治るけど1回しかしていないということは聞いていました。 けしてバカにしたわけではなく、心配しただけなのに。 投書には、悪口を言った時のことを「目や耳がない人間を平気でバカにできるような倫理観が欠落している人間もいますが、世の中99.99%の人にはかならずいい所があります」とありました。 だったら、私のいい所もみつけてよと叫びたくなります。 提案箱は、会社の改善につながるような提案があれば出して欲しいということから設置されました。 だけど彼のしていることは、個人攻撃です。 どうしてそんなに私を目の敵にするのかわかりません。 私に話しかけられるのがそんなにイヤなのならと仕事以外のことで話かけるのはやめました。 それに新しい彼女が出来たようで、もう私のことなどかまわないだろうと思ってたら、また投書されました。 彼に書かれたことは直しているつもりですが、ちょっと行き過ぎではないかと思ってしまいます。 それに彼には会社のブログをお願いして書いてもらってたのですが、それもやらなくなりました。 やる必要ないなどと言って。 仕事とまでは言えないけど、必要なことなのでやってもらいたいのですが。 彼はなぜ投書をするのか、読む度に暗い気持ちになります。 きらいならもう放っておいて欲しいのに。 こんな彼に今後どう接していけばいいのでしょうか。 彼に対する好きな気持ちはだいぶ覚めましたが、嫌いになりきれないのも事実です。 彼を買いかぶりすぎてたんだと思うのですが、まだどこかで期待しているのかもしれません。 反抗期の子供を見る母親のような気持ちです。
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#1様に賛同します。プラス。 ■>彼には会社のブログを・・書いてもらってた・・やってもらいたいのですが →その件は部下がハッキリ辞退されたのですから、他の適任者を探す方が良いでしょう。 彼は社内で記名して投書する勇気のある人ですし、文章力もあることでしょう。本来なら、ブログに投書の内容を書いてしまいたい位の気持ちではないでしょうか? 貴方は会社に個人的に個人的な不満を持っていて(今回の貴方と部下との様な)、気の良いブログを書けますか?会社の為のアピールのブログなのでしょう?その会社提供のブログというのは。・・・ブログには決して書かいてはいけないという倫理観と社会常識を持っている男性だとお見受けしましたが。 ■>反抗期の子供を見る母親のような気持ちです 親子は血縁関係ですし、生んで育ててという濃い繋がりがあります。 しかし、上司と部下では、いくら目をかけても彼なりの理由があって離反しているので、反抗期の子供と捉えて考えるのは、変だと思いました・・よ? 何が?彼は成人した社会人で他人です。 目に入れても痛くなかった部下でしょうが、原因があってこじれてしまった現在は、良好な関係に戻るのは難しいでしょう。ビジネスライクに接するのが一番で、信頼回復の近道だと思います。 部下が貴方の態度を改善してすぐに態度をかえないのも、しょうがないと諦め、また風向きが変わって良い感じになってきたら、失言のフォローをできるのではないでしょうか・・。 部下の方も上司に対してひどい口調で切り替えしてますが・・。 ところで、役員さんに、部下として直接意見をぶつけるというのは、なかなか難しいかもしれません。また、他の役員さんにも自分が遭遇した出来事や貴方の人格?を知って欲しかったというのが投書の狙いでしょう。 質問者様だけが投書箱を最初に見る権利がおありでしたら、貴方への直訴状という事になります。握りつぶされるの覚悟で出したと思います。 ■■今後はビジネスだけ。目障りだったら移動させるか配置換えでどうですか? 意外と部下の方から、他店への移動や配属換えを申し出るかもしれません。見守るしかないでしょう。間違っても質問者様から勧めたりなさいませんよう。彼の為を思っても、また誤解されてしまいます。 元気を出して、お仕事頑張ってください。女性で役員さん。部下の件は残念でしたが、評価されている人物だと思います。でなければ、役員まであがれないでいですよね?多分部下さんも、信頼できる上司と思ってた人からの失言がかなり痛かったのだと思います。 今後の言動にはどなたに対しても御気を付けくださいます様。それだけ、人に見られる、厳しい評価もなされてしまうポジションなのだと思います。
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- kurun9911
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私はkisyouさんのような上司に同じようなことをされ続け、 苦痛で退職を申し出ているところです。 いくら強く自分が苦痛に感じていると言ってもわからない上司に 私はどんどんきつい言葉をわざとに選んで 返すようにしています。 好きだからかまう。 本人が苦痛なら それって、ただの自己満足ですよね? 反省していると書かれていますが、 私には僕は君が好きで、心配してあげているのに 君は答えてくれないという印象しかありません。 「してあげている」上から目線での接し方では どんなに相手を好きになっても これでは信頼してついてこないのではないでしょうか? 私もデリカシーのないことを言われたことがありますが、 許すつもりはありません。 わからない上司に私も投函したいと願っているくらいですから。 どのように接するもなにも、可能なら関わりたくない。 もちろん仲良くできるなんて期待してほしくない。 そんな気持ちです。 私の上司もkisyouさんと同じように言ってました。 なんであなたがそんなに怒るのかわからないと。 きらいならもうほっといてほしい。そう書かれてますが、 ならば、kisyouさんもほっといたらどうでしょうか? 相手が大げさに事実を書いているなら 会社側にも事実を伝えたらどうでしょうか? 自分の発言、行動に非がないとお思いなら 会社側に事実を自信を持って言うことができると思うのですが。 あまりにも状況が似ていたので 投稿させていただきました。
お礼
ありがとうございます。 彼とはただ仲良くしたかっただけなのですが、無理だとわかりビジネスライクに徹するようにしています。 せめて世間話くらいできる程度にはなりたいと思うものの彼の態度を見ているとそれもあきらめました。 ただ彼にも投書を続けるようなこともしてもらいたくないというのが本音です。 書かれたことは直してますし、まだ足りないのかとやりきれなくなります。
- debumori
- ベストアンサー率29% (367/1254)
彼に触るのが目的でおばさん叩きしたり、 肉体的欠陥(耳のこと)を指摘したり・・・デリカシーなさすぎ。 ごめんなさい・・・・・。 西田敏之似のデリカシーのないオバハンに好意を持たれて いろいろかまわれる(つきまとわれる)ことが気持ち悪かったんでしょう。 >きらいならもう放っておいて欲しいのに。 >まだどこかで期待しているのかもしれません。 「頼むから放っておいてくれ。期待もしないでくれ。」 これが彼の心境だと思います。
お礼
ありがとうございます。 そのことは十分わかっているので、投書をして私にかまうようなことはしないで欲しいというのが私の気持ちです。 私も「頼むから放っておいてくれ。期待もしないでくれ。」と思っているのですから。
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
単純明快に根本的にあなたが一方的に悪いだけです。 自業自得です。 あなたの状態は 〔加害者が被害者に向かって、「加害者を許さなければ被害者を許さない」 と言っている〕というものです。 これを「逆恨み」と言います。 悪いか否かという二大別において あなたは悪く、相手は悪くありません。 A「少しぐらい悪くても咎めるな」といって B〔少しも悪くない者〕 を咎めるのはおかしい。 Aを咎められないならBを咎めるのはさらに不可となるからです。
お礼
ありがとうございます。 ただ彼が投書するのは、社長を非難するとさすがにクビにされるかもと思って、その心配のない私にやつあたりでもしているのではとも思ってしまいます。 彼は昔、私の前で社長である父のことをじいさんと呼び同級生だったら殴っていたと言ったことがあります。 娘の前でよく言うと思いましたが、殴るという発想自体が子供じみています。 傾きかけた会社を立て直したのは父の功績なのに。 そんなにいやなら辞めちまえと言いたくなるのをぐっとこらえています。 けして言ってはならない言葉ですから。
こんばんは。きつい事書きますが決して頭っから非難しているわけではありません。私の思ったことを正直に書きますね。 >お客さん(と言っても銀行の人ですが)の前で、何気なく彼に話しかけたら「話しかけるな、うっとおしい」とか。 お客さんがいるのに目の前で「何気なく話し掛けた」んですか?何か手続きのようなものをしていて彼は仕事中だったのではないですか? >彼に触れたい気持ちの現れで、ついおばさん叩きをしてしまってたのですが、それを暴力と書かれてしまうとなんて器の小さい男だとがっかりしましたが。 あなたはもし逆の立場だったら、ということを考えてみましたか?あなたは男性から、叩く強さの程度に関係なく、叩かれてすごく嫌な思いをしているのに、それを投書したら「甲斐性のない女だ」と非難される状態になったらどんな気持ちになりますか? セクハラで訴えられてもしょうがないと思います。男だからそんなことないだろうというのは、考えが甘い気がします。 >だけどたった1回でも、投書されてしまうのです。 たった一回ではなく、一回は一回ですよ。口は災いの元です。言葉が過ぎたと自分で分かる位だから、他人の耳には相当強烈に入ってしまったのでしょうね。 耳の話については、一部始終が分からないので何とも言えないのですが、言葉は慎重に選ぶべきだったと思います。あなたがどんなに「あれはああいう意味じゃないのよ」と後から言ったところで、相手を傷つけたのには代わりがないわけですし。 >だけど彼のしていることは、個人攻撃です。 確かに会社を改善するための投書箱なのに、個人的な内容を入れるのはよくないと思います。でも個人攻撃というかなんというか・・・。 >こんな彼に今後どう接していけばいいのでしょうか。 中途半端に期待したら質問者さん自身が余計に辛くなり、自分で自分の首をしめるのではと思うのです。
お礼
ありがとうございます。 期待していると書いたのは、恋愛的な意味ではありません。 彼を仕事のうえで見込んでいたので、見込み違いだったと思いたくないということです。 耳について言ったのは、その一言だけです。 でも彼は倍にして言い返しました。 それでも納まらずに投書したのでしょう。 彼と工場長の会話を聞いていたら、どっちが上なのかわからないほど彼の言い方は横柄でした。 工場長は人がいいので、そのことを言っても気にしてないようでしたが。 けれど彼が逆の立場で、同じこと言われたらきっと腹を立てると思います。 人がやるのは許せないが、自分はいいのではちょっと。
お礼
ありがとうございます。 実は努力して役員になったわけではありません。 10人ほどの小さな会社で身内がやっているものですから。 半分が身内、それ以外が彼のような外部の人です。 彼には、投書されて以来仕事以外では口をきかないようにしています。 ただ彼が今まで、ある会社の品物の簡略図を描いていたので頼みにいったところ、担当じゃないからと言われてしまいました。 そこで他の人が言ったら、素直に描いていました。 それを見て、人によって態度を変えるなんて、私情と仕事の区別もできないなんてさすがにカーッとしてしまいましたが。 これからもビジネスライクに接するようにします。