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バルコニー等の手すりについて。
テレビの「お宅拝見」的番組を見ていると、時々ベランダなどの手すりで疑問を持つ事があります。 手すりの手すり子の間隔が異常に広いものや,手すりはあっても、手すり子自体がないものが見受けられます。 目を凝らしてみてもアクリル板などがはめ込まれているようにも見えません。 崖の上に建つ住宅のベランダ手すりが建物にくっ付いてなく、人間が通り抜けられそうな物もありました。 また、手すりに椅子が組み込まれた物もありました。 確かに床からは手すりの高さ105センチありそうでしたが、椅子が足場となり安全確保は到底無理です。 私は九州の田舎に住んでいます。 こちらではいずれの場合も法に適合していないとして、お役所から厳しく指導を受けるのですが、 あのような手すりはお役所の許可はすんなりと下りているのですか。 お役所は何も言いませんか。 合法的に建築確認をおろすコツ等があれば教えてください
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noname#79085
回答No.2
お礼
ありがとうございます。おなじ疑問を持った方がいらっしゃったのですね、参考にさせていただきます。 こちらでも、明確な規定はないようです。どこに書いてあるのですかとたずねても、明確な答えとして見せてもらえた事ありませんから。 そうですね、私もそこは心得ています。危険なものは作りません。 でも、施主さんがお持ちの住宅雑誌に名を連ねる優秀な?設計士さんの斬新なアイディアーに驚いています。 本当にそれでいいの。くつろげるの って。 回答ありがとうございました。