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初心者だから恐いのでしょうか?
免許取って約1週間の若造ドライバーです。 4月から通勤で車を使うので、練習でいろいろドライブしています。 ヒヤッとすることがありました。バイパスで直進しているとき路地からイキナリひょっこりと車が頭をだしてきてブレーキを踏んだことが何度かあります。初心者にはとても心臓に悪いです。 ベテランドライバーのみなさんはこういった状況に何度も出くわされていると思います。運転が恐くなったりしませんか?
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- t-rac
- ベストアンサー率45% (623/1362)
こんなの日常茶飯事ですよ。 でも、怖くないわけないです。 私も、免許取りたての時は、あなたと同じくいつも心臓バクバクでしたよ。 初めは、前だけ見る余裕しかなく、助手席に乗っている人と会話も出来ないくらいでした。 けど、慣れてくると、「あの路地から車出てくるかな?」など、結構余裕ができ、こんな時はいつでも止まれるようにと、心がけています。 質問者さんも、初めはこんなんでいいと思いますよ。誰だって初めからベテランドライバーみたいな運転は出来ません。出来るなら、免許なんて要らないはずです。 しかし、恐ろしいからといって、いつまでもビクビクしていてはかえって逆効果です。 何度も車に乗って、慣れましょう。
>運転が恐くなったりしませんか? やっぱりヒヤッとすることは時々あります。その程度もいろいろありますね。 それで、運転全体が消極的になったり、も時々なります。 やけに調子よくなるときもあります。 ヒヤッとするようなときはやはり心臓には良くないし、攻撃的になったり、その直後の運転に動揺が出るときもあります。 だけど、慣れてくると状況が少し読めるようになって、危険な箇所をあらかじめ意識しながら通行できるようにもなりますし、 安全に対応できたり、直後に立て直してあまり動揺に結びつかなくなって、 冷静に運転を続けることも多少できるようになってきます。 経験的に備えるものなのでしょうけれど、あまりに強い優先意識は持たなくなったり、青信号でもある程度、安心はしなくなってくるようです。 注意しなければならないのは慣れてくると、どうしてもアンテナの感度が鈍るという面もあるようです。 一般のドライバーの場合には、運転の目的が定まりにくく、それが利点でもあるけれど安全にとっては欠点にもなるときがある気がします。 また、運転は年齢や性格などによって一般的な傾向があるようですし、変化していくもののような気がします。 その辺をつかんでおければ、納得のいく部分も多少増え、少しプラスに変えることができるような気がします。 時々自分の運転を振り返ったり、印象に残った状況をより正しく見ることができればな、と思っています。 危険をいたずらに意識し過ぎてはぎこちない運転に向かう気がしますし、基本の技術や安全の確認を大事にしながら、 (人それぞれいろんな感覚があるのでしょうけれど)、なるべく、時間に余裕を持たせて素直な?状態で運転するということが大事な気がしているところです。 年数はベテランに近いかも^^;
- cheche100
- ベストアンサー率12% (75/611)
もちろん怖いです。 自分が事故してないのは、ただ運がいいだけだと思ってます。 質問にあるように、バイパス沿いの路地からイキナリでてこられたら、避けようがありません(汗 ですから、危険な箇所では速度を落とす、ブレーキを踏めるように心の準備をするなどの対策をしてます。 後は、充実した保険に入る事ですね。(避けられない事故もあります) これから運転を続けていくと、住宅街でぶっ飛ばす、ウインカーを使わない、 センターラインを跨いでくる等、お馬鹿なドライバーにたくさん遭遇しますから、 まわりに流されないで防衛運転する事が大事かなと思います。
- ftogsr1974
- ベストアンサー率35% (272/768)
運転歴32年、職業ドライバーです。 初心者でなくても、突然ノーズを突き出してくる一般ドライバーには神経を使いますし、「ドキッ」として「急」の付かないブレーキングは日常的にあります。 でも予見は出来ます。カーブミラーを見ていると分かるのですが、「止まれ」の停止線で一旦停止する優良一般ドライバーの方は、停止後ゆっくり前進しミラー等で左右確認後、交差点に入ります。 ミラーの無いT字路では徐々にノーズを出してゆき、目視で安全を確認後に発車です。 でも、老若男女を問わず殆どのドライバーは、ノーズを交差点に突き出してからの安全性の目視です。本人は「止まったのだから良いだろう」と思うかも知れませんが、やられた方は心臓バクバクでクラクションを鳴らす時間も無く、焦って右にハンドルを切りよけようとします(対向車とぶつからない程度で)。 現実的に実際突っ込んでこられたらぶつかっていますが。 そういう事をさせられるのは物凄く苦痛で、神経を使う所です。 車を下りて頭ひとつ殴りたくなるような場面も多々ありますが、実際は心の中で我慢です。 「止まれ」の停止線が何であれほど交差点の手前なのか。 そこで停車しても左右確認が出来ないだろうと言う所に、何故引いてあるのか、この意味は教習所で教えてもらっていたはずなのに、みんな忘れてしまっていますね。
- neko_039
- ベストアンサー率29% (20/68)
初心者だからこわい? 1tオーバーの鉄の凶器が猛スピードで行き交っているのです。 運転とはこわくて当然のものです。 初心者もベテランもこわいと知った上でコントロールすることになります。 こわくなくなったときが危険です。 そのこわさをいつまでも忘れずにいてくださいね。
運転暦15年くらいです。 もちろん多々あります。 「死んだ」と思ったこともあります。バイクの方ですけど。 運よく五体満足で生きてますけど、運転がそういう怖いものだと骨身にしみて感じていますので、比較的安全運転できているのではないかと思います。 ベテランでも安全確認も何もできてないドライバーはたくさんいますよ。そうならないためにも、怖い思いはしっかり覚えておいてください。 本題ですが、確認の要点がまだつかみきれていないのだと思います。 警戒すべき場面なのか、最低限確認しておけば良いのか、その辺の判断もつきませんね。 さらには、ヒヤリとした次の瞬間に何をすべきかもとっさにわからないですよね。慣れてくると、ヒヤリと同時に落ち着いて次の行動を探れるようになりますから、ショックもだいぶ和らぎます。 それでもやっぱり怖い思いは何度もしますよ。でも徒歩も自転車も全く同じです。今までは気づいてなかっただけですから。 安全運転がんばってください。
- mochitora
- ベストアンサー率28% (78/272)
>ひょっこりと車が頭をだしてきてブレーキを踏んだ 気持ちは分かりますが、 (ブレーキをこういうときに踏むのは) とても危険なことでもあります。 その後ろを走っていた人は、 もしかしたらあなたが急にブレーキを踏んだことで、 同じように怖い思いをしたかもしれません。 というようなことを体で覚えているうちに、 恐怖心は消えていくと思いますよ。 思いやり運転を忘れずに。
- come2
- ベストアンサー率32% (594/1811)
こんにちは 何年乗ってても、ヒヤッとすることは当然ありますよ 特にまったく知らない道とかはそうですね。 4月から通勤ってことは毎日同じ道を使うと思うので 信号のタイミング 合流が多い場所 右折・左折専用車線 コンビニ前など路上駐車が多い場所 こういうのがわかってきます そうすると周囲のクルマの流れを把握しながら 運転することができるのでヒヤッとする機会を減らすことは できますが、ゼロにするのは難しいでしょうね
- DONTARON
- ベストアンサー率29% (330/1104)
もちろんありますが、慣れるしかないでしょう。 いつもどこからでも車が出てくる、人や自転車が飛び出してくるなど、 常に最悪の状況を想定しながら運転しなければいけません。 それから常に車間距離を十分に取って、いつブレーキを踏んでも止まれれような速度で運転しなければいけません。 それにどのドライバーも優しい人ばかりとは限りません。 他の車のことなどおかまいなしに、ひどい割り込みをしたり、自分さえ良ければいいという考えのドライバーも少なからずいるので、その点も気をつけてください。
- ken__mary
- ベストアンサー率21% (5/23)
免許をとって、日常的に運転をしていても 何年たっても「怖い」という気持ちはなくなりません。 というか、なくなることが事故を招くのだと思います。 「慣れる」ということで「怖い」という気持ちが無くなってしまうと 人間は「つい、うっかり」何かの信号を見落としてしまいます。 初心者・免許取りたてで、公道を走っていて怖いと思うことは 当たり前のことです。落ち着いて、できるだけ先のほうを見るように していれば、おっしゃるような「いきなり路地からでてきて急ブレーキ」 というようなことも防ぐことができます。 運転している時、あなたは何メートル先を見ていますか? 前の車のテールランプばかり見ていませんか? 前の車と適切な車間距離をあけることも重要ですよ。 時々深呼吸をしながら、時間的にも余裕をもって運転すれば きっと落ち着いてきます。
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