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妻の常識

こんにちは。 来年結婚を予定している20代後半♀です。 タイトルの通りなのですが、 「妻になるにあたり、知っておくべき常識」とは何でしょうか? そういう知識が身につく書籍等あれば、教えて頂ければと思います。 又、私は社会人5年目ですが、保険や、税金関係の知識が全くありません; 全て会社任せで・・・。 社会保険?健康保険??名前は知っているけど、役割、率等、そのあたりの知識から無いです; これは妻としてというより、社会人としての常識だと思うのですが、 結婚を期に今後の人生のためにも、キチンと学びたいと思いました。 本屋へ行っても、山のようにあって、何からどう手を付けて良いものか分からずで; 新聞を取ることも考えましたが、現在一人暮らしで余裕もないため、取っていません。 大変他力本願ではありますが、 先輩方の経験をお聞かせ頂ければと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.9

新婚数ヶ月の26才です。 質問者様と同じくらいの年齢だと思います。 まず本屋へ行き「かしこい奥様心得帖」 をお読みになってみてください。 あらかわ菜美さんという方が著者でWAVE出版です。 新米主婦の様々な「?」をコレで解消できると思います。 質問者様が不安に思われている、保険のことやら、お姑さんとの付き合いやら、掃除やらやりくりやら・・・ 満遍なく網羅していると思います。 「当たり前じゃん!」 と思う内容ですが、なかなか面白いです。 目次など、内容がざっと分かるサイトです http://www.wave-publishers.co.jp/np/isbn/4872902726/ 2006年出版なので、アマゾンやオークションでも古本としてあるかもしれません。 これを読んでから、奥様系雑誌を何冊か読めば、まず知識としては完璧ではないでしょうか? 「おはよう奥さん」「素敵な奥さん」「主婦の友」「サンキュ」「ESSE」・・・ あとは色々得た情報を、自分たちの結婚生活に取り入れたりアレンジしたりしていけば良いのではないでしょうか。 ちゃんとした奥さんとして、やっていけるか結婚前に色々不安な気持ちになるのは分かります。 私も、FPの勉強をして、資格取ろうと思ったくらいです(結局やってませんが)。 保険や税金の知識と言っても、要は知識がないゆえに無駄な支払いをしたり、やればいくらか戻ってくる手続きをしなかったりと言うことを避けたいためであり、本格的に勉強とまでは必要性を感じていらっしゃらないのでは?と思いますがいかがでしょうか。 確定申告などのことなら、その時期になれば奥様雑誌がちゃんと特集を組んでくれますよ。 まぁ、何とかなるものですよ。 今現在、1人暮らしということなので、生活全般に関しては問題ないのではないでしょうか。 (実家暮らしだと、お母さん任せで料理が出来ない・掃除も出来ない人がいるみたいですから・・・) 残り少ない一人暮らしを満喫して、準備に向けて頑張ってくださいね!

  • green3103
  • ベストアンサー率30% (237/789)
回答No.8

「妻の常識」というのは「妻としての心構え、心得」なんでしょうか? 私は単純に保険やマネーのことなど、必要な知識を得たいというように受け取りましたが…。 「妻として」が「夫や世間に求められる妻の心得」なのか、「結婚するにあたり」なのかがわかりませんが…「妻の心得」は人それぞれなのでおいておいて「結婚するにあたっての知識」と捉えます。 おすすめというほどではないのですが、私は結婚4ヶ月でこれを読みました。 「結婚一年生」 http://www.sanctuarybooks.jp/kekkon/ もくじをみればわかりますが、保険、マネー、養育費、家のことから家事や冠婚葬祭マナーまで載ってます。漫画なので一気に読めてよみやすいです。学生でもわかる内容だと思います。 http://www.sanctuarybooks.jp/kekkon/ みんな結婚する前はこういう知識はよくわからないものですよね。 私はこれを読んでとりあえずのんびり夫婦から計画夫婦になりました。 マネーの知識というか覚悟が少しできて、「いつどうする」「それにはいくら必要で」「いくら貯めなければいけない」ライフプランをたて大きなスパンでの支出と収入を考えるようになりました。 いつまでにこうする(出産、家購入など)を決めれば、毎月の生活費や貯金も決められるしおのずと行動は決まると思います。 そういう「お金についての覚悟」を少し知る上ではいいかなと思います。 あと私は「レタスクラブ」の保険の本を買いました。(読んでませんが) 一つ「妻として」私が思ってることは「妻として~しなければいけない」「夫として~しなければいけない」ということはなく、結婚のことは2人で知って二人で考えていくものっていうことです。 保険・お役所関係は妻任せ、妻として知らなくてはいけないもの…というものではありません。私は婚姻届から忙しい夫にやらせたくらいです。そのくらい旦那さんも家庭のことに関わっていかせないと、家では何でも奥さんがやってくれるもの…と母親扱いされますよ。 家事や家庭のことに旦那さんが協力的にさせるのはじめが肝心です。何でもやってあげなきゃと気負わず、ありのままの自分でいられるようにしてください。

  • gg_serena
  • ベストアンサー率55% (126/228)
回答No.7

20代(既婚・女性)です。 社会人としての常識や女性としての常識は必要だと思いますが、 妻の常識ってナンですか?そんなもの必要ないと思います。 結婚したからといっても、私は私です。決して、旦那さんの隣で ニコニコしているために結婚するわけではないと私は思ってます。 ○○サンと結婚するわけで、○○サンの妻になる、という考え方が 私はあまり好きではありません。家政婦でも秘書でもないと思います。 ところで保険が妻としての常識なんでしょうか?保険に限らず、 どんなことであっても夫婦2人で相談していくことではないんでしょうか? (保険に関しては、詳しく知らない方が多いと思います。私も、仕事で 関わるまで、あまり良く知りませんでしたし。知らなくても問題ないと 思います。) 確かに、私は主人がお世話になっている方に、お中元・お歳暮を贈ったり お礼状を書いたりします。でも、それはたまたま私がそういったことが 得意だからしているわけであって、そういうこと(つまり、主人が社会 で良い人間関係を作るためのサポート)をするために、結婚したわけでは ありません。もし、貴女が結婚されるお相手の方が、字がキレイであったり、 まめな方であれば自分ですればよいのです。 あんまり「妻だからこれをしなければ」という考えを持たないことが 良いと思うのですが・・・。2人で新しい家庭を0から作るのですから。

noname#224892
noname#224892
回答No.6

質問者さんは「オレンジページ」「レタスクラブ」などの雑誌は見たことがありますか? 所謂、主婦向けの雑誌になるのですがそちらの方に色々と主婦の常識みたいなものって紹介されていたりしますよ。 例えば、確定申告の時期前になると分かりやすく申告手続きの仕方も載っているし、 申告出来るものと出来ないものについても紹介されています。 又、冠婚葬祭の特集なども紹介されていたりしますし、 手紙の書き方だったり、家計簿チェックのやり方なんかも分かります。 結婚3年目の主婦ですが、結婚前から料理が好きでこの手の雑誌をよく買っていました。 その時に一通り読んで保険などの知識も多少得ることが出来ました。 良かったら買って読んでみて下さいね。

  • ukihasi
  • ベストアンサー率30% (8/26)
回答No.5

察するに、このサイトで、例えば「結婚して最初の正月に夫の実家に帰らないのは非常識だ」というような回答を見て、何を指して常識かというのを確認したい、ということですよね。 他の回答にもありましたが、結局「お付き合い」という点に集約されると思います。そして、書籍というのは参考にはなりますが、あてにはなりません。どれも、相手次第だからです。 本に書いてあったからこれが常識のはず、と相手にごり押しできるものでもありませんので、一応、誠意を持って対応することを心がけて、一生懸命やってみたけど不興を買ってしまった、という場合は柔軟に対応できる余裕を持つことの方が大切だと思います。 妻だからどうこう、というより、いずれも社会人としてですよね。会社という組織の一部としてではなく、それが対個人になるから、反応をダイレクトに受けやすいというだけの話で。 ちなみに「妻になってから」というより、結婚準備の段階ですでに始まっています。 そして、迷ったらこのサイトや専門家に質問してみれば、いいのではないでしょうか。一応の傾向をつかむことができます。 「妻として知っておいた方がいい」社会保険や税金の知識、なんていうのは「サンキュ」などの雑誌で、その時々に応じて特集してますよ。 といいつつ、私もまだ始まったばかりなのですが。

  • rurinohana
  • ベストアンサー率37% (860/2316)
回答No.4

こんにちは。40代前半既婚女性です。 結婚を二回して「新妻」になった経験が豊富です。(笑) 保険や税金の仕組みについては そう詳しくなくても生きていけます。 解らないことが生じれば そのつど専門家に聞けばいいのです。 健康保険の仕組みは 何年かに1回改定されるので そのつど理解すればいいのです。 病気にならなければ、保険証を取り出して使う事も少ないはずです。 税金に関しても 政府は税率を変えたり 新しい税を作ったり廃止したりで 万華鏡のように変わりますので 基本的な住民税や市民税、自動車税、所得税などを 市や県のHPや配布している冊子を手元におく程度でいいでしょう。 所得が多くて節税のために会計士、税理士が必要な人でも 余程お金の計算が好きな人でない限り 税金に熟知しているわけではないですよ。 それよりも、日々の生活のことです。 家事一般 裁縫、衛生管理(健康管理)、安全管理(防犯火災など) 家電の管理、今はPCの管理、個人情報の管理もありますね。 これは「妻だから」ではなく「大人の人間として」 夫婦で分担していかねばなりません。 また、交際術も必要です。日々の挨拶は基本ですが 冠婚葬祭のマナー 手紙の書き方などです。 結婚して一家をかまえると 夫の秘書の役として 贈答品の管理や 贈答記録をつけて 冠婚葬祭に贈ったりいただいたり、お礼状を書いたりが増えます。 「おつきあい」というものが生じるのが 独身と既婚での差です。 お付き合いの場面ふさわしい 服装や靴バッグを「道具として」用意しておく事も必要です。 (夫の分も含む。) 独身の時は許されていたことや、服装も 結婚した途端厳しくなり、「いつまでも娘気分でいては困る」と 怒られる事もあります。 税金保険の知識よりも、お付き合いの知識が優先になります。 また正しい日本語、敬語を使いこなすことです。 家庭を持つと目上の人との会話をする機会が もっと増えます。 若者造語、横文字が通じないことがあります。 それをうまく置き換える事も必要です。 マナー本の類は沢山あります。 そういうものを参考にしてください。

回答No.3

「妻になるにあたり、知っておくべき常識」の文面に 少々驚きを感じました。 税金や保険というのは、私の場合仕事に少し携わっているので 知識はありますが、全て把握しようと思うと大変な事だと思いますよ。 自分に必要!だと思った項目だけ調べたり、市役所や会社に問い合わせることが一番だと思います。 他の方も言っていますが、妻として必要なのは、 家に帰ってきたとき、仕事の疲れが癒されるような環境を作る事 じゃないでしょうか? 美味しい料理を作る、Yシャツにはきちんとアイロンが掛かっている お日様を沢山浴びたお布団だったり、洗濯、掃除ではないのでしょうか?あとは、節約かな。 以上の事柄がきっと妻としての力量が試される所じゃないでしょうか? ただ、これがやってくれて当たり前と思わないように・・・ 常に「ありがとう」と言葉には出さなくとも そういった心でいるのも忘れずに。

  • gunjoiro
  • ベストアンサー率20% (14/68)
回答No.2

 保険や税金とかってすごい詳しい人なんてそうそういますかね?普通程度に解ってればいいと思うんですが。私元銀行員なので、家を買う時に元々持ってたローン関係の知識が大爆発してとても役に立ちましたが、生活に使う知識ってそんなもんでしょう。もし知識として欲しいなら、そういう実生活に結びつく知識を勉強した方がいいと思うのですが・・。  今回結婚するにあたり、夫婦で保険とか入り直すんですか?または見直し等を検討されている?のであれば、本等で勉強・・というよりは、保険のHPとか見て有利な条件を検討する・・位でいいと思うんですけどね。  主様の心持は立派だと思いますが、実際あんまり使わないかな・・。もちろん知識として持ってれば、それは役にたつと思うのですが、税金や保険って税率とか法律変わっちゃえば、まったく変わるので、いつでも勉強してなきゃいけない事だと思うんですよ。だから勉強始めるとずーっと勉強じゃないですかね・・。知ってるにもちろん越した事はないですけどね。  それよりは、私が思うのは日々の節約術(電気代やガス代とか)とか貯金するにここの利率がいいとか、そういう方が毎日の生活に必要だと思います。あとは他の方が仰ってる普通においしいご飯のレシピや料理法とか掃除方法とか・・。

  • nonno36
  • ベストアンサー率27% (114/422)
回答No.1

「妻になるにあたり、知っておくべき常識」とは何でしょうか? ある意味強烈な質問ですね(笑)旦那の立場からの意見を書いてみます。 1.健康に配慮した旨い飯を作れる事(料理教室に行くのも良いでしょう) 2.清潔な衣服で過ごせる様きちんと洗濯が出来る事。洗濯機に放り込む   のが洗濯だと思ったら大間違いですよ。その日の天候に合わせて干す   時間に配慮し、衣類に応じてきちんとたたみ収納する。大変ですよ。 3.清潔で整理・整頓された住環境の維持。つまり掃除ですね。掃除機   ガーガーではい終了だったら超失格ですね。 4.夜の営みはごくプライベートな事ですが上記3点より重要では   ありませんが、旦那を癒してあげる気持ちが大切ですね。

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