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研究、開発、など研究者が主体的な小説

こんにちは、 ビジネスマンや政治家が主体的な内容の小説は多いかと思いますが、 理系の研究者にスポットが当てられた面白い小説を探しています。 ソフトウェアの開発、というより、ちょっと泥臭いような化学の実験を仕事にするような内容のお話を探しています。ご存知のものがありましたら、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#56771
noname#56771
回答No.5

梨木果歩「沼地のある森を抜けて」。 主人公が食品メーカーか何かの研究者で、発酵の研究をしていました。 でも、実験の描写はそれほどなかったので、参考まで。 ちなみにこの本は命の連鎖みたいな、結構壮大な話でした。

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その他の回答 (4)

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.4

こんなのは如何? 皆川博子「死の泉」 第二次大戦下のドイツ。私生児をみごもりナチの施設「レーベンスボルン」の産院に身をおくマルガレーテは、不老不死を研究し芸術を偏愛する医師クラウスの求婚を承諾した。 石黒達昌「冬至草」短編集 北海道・旭川の郷土図書館で見つかった新種の植物“冬至草”の押し葉。太平洋戦争期の在野研究者が遺した記録から、ウランを含んだ土壌に生息して人間の血液を養分とする異様な生態が明らかになっていく

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回答No.3

 小説ではなくドキュメンタリーですが。下手な小説よりは面白いと思うけど。 「ナノカーボンの科学」講談社ブルーバックス刊 篠原久典 http://www.amazon.co.jp/dp/4062575663

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  • hp_1200
  • ベストアンサー率53% (106/200)
回答No.2

渡辺淳一の「遠き落日」は、野口英世の半生を描いた小説です。

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回答No.1

それは、実験が多いのがご希望ですか? 工学部で建築なので実験は出てきませんし、話の内容はミステリですが 森博嗣の推理小説は主人公はN大学(どう見ても名古屋)工学部所属ですよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%8D%9A%E5%97%A3

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