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化学メーカーでの分析業務に関して

大手化学メーカーでの分析業務は派遣社員が多い事もあってか女性が約7割以上程占めていたりして 男性には働きづらいと感じましたが、業界により多少の違いはあれそういうもんなんでしょうか? それと分析業務(HPLCやGC)は若手がやっているイメージがあるのですが 正社員だと将来的にはどのような仕事をするようになるのでしょうか? わかる方いらっしゃれば教えてください。

みんなの回答

  • momoiti
  • ベストアンサー率30% (37/120)
回答No.1

んー、私が認識している実験業務と同じなんですかねぇ? 昔、就職活動している際に聞いたことがあります。 仕事内容は化学の実験業務。 機械製品で使う化学薬品の実験をしているところです。 学力としては大学卒業程度の化学知識が必要で、かなり専門性が高いと感じました。 最初は先輩の下について仕事をし、何年かしたら自分で積極的に仕事を出来るようになってもらうとか。 そのうちチームを組んだりして、チームリーダーをやってもらうとか。 将来的にはチームを引っ張っていき、実験内容の提案や実験をする際の指示とかするようになるらしいです。 その会社では女性男性半々といったところでした。 ですが仕事がきつくて辞める人が結構いるようです。 海外の出張とかがかなり多いですし、英語の資料がたくさんあるので資料が読めないと話になりませんから。 グローバルに活動したいなら結構いいと思います。

noname#56879
質問者

お礼

あー恐らく違いますね。 でも仕事内容は似ている部分はあります。 仰られている仕事は研究棟などで働く化学メーカーの商品開発の部署ではないでしょうか? 確かにそういった仕事をされている方は化学の専門的なスキルもそうですが英語のスキルも必須である事が多いですね。 修士卒の人が多いです。男女比でいうと男性が多いです。 分析業務はそこまで高学歴ではないです。 専門学校~修士卒って感じです。 回答ありがとうございました。