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ATOK2008の変換精度はどうですか?
ATOK2006を使用しております。ATOK2007は変換精度が悪くなっていると聞いたので見送ったのですが、 ATOK2008はどうでしょうか。確定アンドゥと細切れ学習がすごく便利そうなんで使ってみたいと思いますが 変換精度がATOK2006より悪いなら使いたくないです。
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変換精度に何を期待しますか? 自分は2005からバージョンアップしましたが、あまり変わったという印象はないです。
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- kona4Q
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#1です。 「確定アンドゥ」について。 ATOK13では確定後に、さかのぼって確定前に戻る回数は1回(最後の文字)でしたが、2008はその前の文字(更に前も)確定前に戻せる様で、ATOK13からみれば便利でしょうか。 「細切れ学習機能」は ATOK13では、例:りょうくん=両君に確定後、りょうで変換し「涼」にして、くんで「君」を確定後に「りょうくん」入力で変換すると、一発で変換されず、変換候補一覧に表示されます(1番下の候補)候補一覧から選択して確定します。 ATOK2008は、前記例を打つと一発で涼君が変換されます、候補一覧は表示されませんので、ATOK13と比較すれば候補一覧から、都度、選ばなくて済みますので「Enter」キーだけなのでATOK13より楽です。 ATOKのこの機能は、私はIME(IME2000.2003)と併用しながら(PC毎にATOKとIME)文字入力していますが、IMEの学習機能とほぼ同じ機能ですかね。 ただし「あみ」と打って変換するとATOKには「杏実」の変換候補は無く(F2でも)「杏美」なので美を実に直しますが、IMEには「杏実」が変換候補に有ります。何故だろう?と思ってしまいます。。 長々と書きましたが、ATOK13からATOK2008の感想です。参考までに。
お礼
ATOK2008購入いたしました。 「確定アンドゥ」は便利ですが、自分が間違って確定した時に Ctrl+Backspaceを押すという癖をつけなければならないですね。 「細切れ学習機能」は一旦、分割して学習したら次から一発で 変換されるので楽ですね。この機能だけでもVerUPして良かった と思いました。 変換精度ですが、ATOK2006と比べて良くなっているという実感は ありませんが悪くもなってないですね。
- kona4Q
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ATOK13から2008に8年振りのバージョンアップです(笑)一太郎10→2008も。 で、今アッチコッチを比較していますが、ATOK2006については使った経験が無いので、2006→2008になって良くなった機能は?ですが、2008の取説に書いてある内容を書きますね。 「確定アンドゥ」の拡張 単語を確定する前の状態に戻す確定アンドゥの機能が、直前に確定された文字だけでなく、さかのぼって出来るようになりました。 例:「いい天気です」と確定し、続けて「。」を確定した場合「Ctrl」+「Backspace」キーを押すと「。」の部分が変換中の状態にに戻ります。 更に、さかのぼってアンドゥ出来る時は「さらに確定アンドゥ」のツールチップが表示されます。再度、「Ctrl」+「Backspace」を押すと、さかのぼって変換中の状態にに戻すことが出来ます。 「細切れ学習機能」の追加 区切り直し操作が必要だった単語も、細切れに変換・確定しながら入力すれば、次回からは1文節で変換出来るようになります。 例:「りょうくん」の読みで「両君」が登録されている場合、「りょう」の読みで「涼」を変換・確定して、次に「くん」の読みで「君」を変換・確定すれば、次回から「りょうくん」の読みで「涼君」と変換が出来ます。 とあります。参考になさって検討して下さい。
補足
確定アンドゥと細切れ学習、使われてみてどうでしょうか?
お礼
ATOK2005からVerUPしてあまり変わってないとのご返事に 背中を押されてこの度購入いたしました。
補足
以下のBlogのコメントにも書き込みありますが、ATOK2007になって 変換精度が悪くなっているようなんです。 http://d.hatena.ne.jp/ICHIZO/20080109/p1 それが、ATOK2008で以前なみに改善されているなら買いたいと 考えております。